最後の命の灯火を消すのが風邪というものだ。
しかし高齢で持病があって、時々風邪をひいてもピンピンしてる老夫婦が身内にはいる。
だから最後の命の灯火が風邪で消えてしまう人というのは、すでに重い病気に罹っていて、免疫が相当に弱ってる方なのだろうね。
亡くなる方の多くは80歳ぐらい。
だから、もうそれは寿命だというわけだ。
それは毎年起きてる事でさ。
今回はそこに治験中のワクチンによる免疫異常でコロナ風邪に罹って、最後の命の灯火を消された老人もいるだろう。
そしてコロナ風邪で子供は死なない。
どんどん風邪のウイルスが変異しても、以上のような状況は2年以上変わっていない。
そしてコロナ風邪は何度も感染の波がきて、すっかり蔓延してしまった。
それが風邪というものですよ。
それを今回のコロナ騒動で、初めて数字やグラフなどのデーターで視覚化されたわけだ。
それまでウイルスは目に見えないから、ほとんどの人は、なーんにも気にしなかっただけのこと。
それを臆病なインテリが、恐怖に取り憑かれたように様々なメディアで海外の情報をばら撒いてさ。
それを信じた大衆が狂ってしまったわけだよ。
これをインフォデミックというんだよな。
ここに来る方の中には、まだマスクが外せない人もいるかもしれないよね。
大丈夫?
コロナ風邪でマスクはいらないからね。
熱中症で死んじゃう。
コロナ君が言ってるよ。