天皇陛下がマスクをしてる姿を見ると、「なんとか世の中の空気を変えなければ」とか「早く外してあげなければ」と思う。
しかし首相がマスクをしているのを見ると、「いつまで着けてるんだよ」「猿芝居は飽きたぞ」と思ってしまう。
国民に寄り添うという事だって、天皇陛下が言うのと首相が言うのとでは天と地ほどの差を感じる。
コロナワクチンを天皇陛下が接種した時は、胸が張り裂けそうになったけど、首相に対しては「1日三回打てよ」と冷たくあしらう。
愛子さまを尊敬する思いは湧いてくるけれど、プーチンには尊敬の思いは微塵も湧いてこない。
だから安倍晋三を褒め称えたり、プーチンを擁護する男系固執派の気が知れないんだよな。
しかも統一協会というカルト団体とずぶずぶの関係にある政治家がけっこういるらしいよ。
そういう政治家の中で男系固執派って何割ぐらいいるのかね。
間違いなく、ヤマトシロアリだよな。
シロアリなら駆除すればいいだけなんだけどね。
シロアリだという自覚がないんだよな。
これは言葉じゃなく、絵にするしかないのかな。
まあそんなわけで、とりあえず寝るか。