上手いとか下手とかいうことじゃなくてね。
「こんな事やっちゃっていいのかなあ」という疑問が湧いてくることってあるじゃない。
実は今やってるアニメの仕事も、話の決着のつけ方に漠然とした疑問があるんですよ。
最近よくブログに書くシナ男系主義者たちについても思うところなんですが。
彼ら彼女らはとても話しが上手い人達なんですよ。
口から生まれてきたんじゃないかと思うぐらいね。
でも残念ながら、カルトなんですよ。
統一協会というカルト団体とも相性がいいみたいでね。
男尊女卑というのが大好きみたい。
そのせいで愛子さまが天皇になれないなんて事になってます。
口から生まれた男尊女卑な奴らも母親から産まれたくせにさ。
カルトとくっつくから薄情になれるんだよ。
そうじゃなくても僕などは薄情かもしれないけどさ。
だから上手いとか下手とかと言うことよりも、大事なことってあるかもよ。
日本の保守を名乗るなら、統一協会より愛子さまだろう。
なんで八木秀次は統一協会とずぶずぶになるんだよ。
男尊女卑が伝統だと思ってるからだろう?
誰だ?そんな事を伝統だと決めた奴は。
側室がない現代で、「永遠のY」や「男系天国」ばっかり夢想してさ。
ホント、男系固執派って迷惑なカルトだな。
結局は犯罪者とつるむしか、生きる道がないのかもな。
類は友を呼ぶ。
ルイルイ。