警戒を解いてほしい

2020-06-25 22:52:56 | 日記
今度は小樽市の昼カラオケで六人の感染者が見つかって、市長が出てきた。

これまたおそらくは無症状者でしょう。

こんな事をいちいち発表しなくても、いいんじゃないかと思うわけよ。

そんなのカラオケ店のマイクを拭いて、お手洗いをきれいに掃除すればいいだけじゃない。

マスクしながら昼カラオケしてる人ががテレビに映ってましたけど、なんだか気の毒になってしまいましたよ。

コロナは空気感染じゃないという事をなんでテレビで言わないんだろう。

会社でも、病院でも、昼カラオケでも、感染は人→物→人だよ。

二メートル離れるとかクラスター感染にしても、空気感染を連想することばかりやってるんだよな。

だからとりあえず用心のために、マスクして歌うということになるじゃない。

まあ、日本じゃ用心するほどのコロナじゃないんだけどね。

だいたい自粛もほとんど意味がなかったらしいよ。

流行ってもいなかったしね。

こないだ専門家会議のメンバーの一人が、「次は10年後」と口をすべらしてましたけど。

まあ、どういう意味で言ったかはわかりませんよ。

でも、とりあえず終わったという認識なんだと思いますよ。

そのあと第二波を警戒してなんて言ってましたけど、自粛が意味なかったって事も知ってるはずなんだから、警戒を解くような事をテレビで言えばいいんじゃない。

国内には警戒を呼びかけて、知事なんか海外の観光客には「hokkaido love」だからな。

逆なんじゃないかと思うけどね。














   



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クーラーはやめた

2020-06-24 22:54:39 | 日記
夏にそなえて、部屋にクーラーを取り付けるか迷いました。

お店の人にもアドバイスをもらい、電気屋も二件見て回りました。

そしてクーラーはやめました。

東京で暮らすなら迷わず取り付けるところですが、ここは札幌ですから。

今も窓を開けて涼みながらブログを書いています。

このまま開けっ放しで眠れないのも札幌ですが、東京で一人暮らしを始めた頃は、クーラーもないですし、夏は一日中窓を開けたままで、しかも部屋にいませんでしたからね。

クーラーの効いた喫茶店に逃げてました。

冬は冬で喫茶店にいましたが、やっぱり部屋と外で過ごす時間のバランスの取り方なんでしょうね。

どんなに暑苦しくても、クーラーのない部屋でドロドロになりながら寝てましたしね。

そういえば、ネットカフェはどうなったんでしょう。

あそこは寝泊まりできるぐらいのところですから、夏も快適でしょうね。

いまは個室でも、マスク着用でないと入れないんですかね。

お店もコロナには神経を尖らせてると思いますから、コロナなんか一つもいないんじゃないですか?

テレビが持ち上げたというか、恐怖を煽りすぎたせいで、すっかり特別扱いになってしまったコロナですが、相変わらず感染者数で発表してますよ。

積極的な検査で無症状者をいっぱい出して、いったいどーいうつもりなんでしょう。

「こんなにいっぱいいました」言われてもなあ。


そのうちにコロナ対応のクーラーとか出てくるんでないの?






















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新しい生活様式はいらない

2020-06-23 22:26:32 | 日記
新しい生活様式ということで、うちの会社の絵かきは全員、自宅で仕事を家で仕事しています。

このまま定着してしまうのかどうかはわかりませんが、僕らみたいなチマチマと絵を描いてる者にとっては、これが本来の姿なのではないかと思うわけです。

経営者にとっては、絵かきといえどもお客様をもてなしたり、電話の応対もきちんとできるようになってほしいのかもしれませんが、仕事でいっぱいいっぱいになってる僕からすると、そんな余裕はない。

まあ、僕にそういう事は期待してはいないとは思いますよ。

期待されても生きるのが辛くなるだけですから。

人と接するのが嫌だからこそ、部屋にこもって一日中絵を描く仕事を選んだというところもありますしね。

自宅なら頭を掻きむしって悶え苦しむる姿や、ソフアでいびきをかいて寝てる姿も見られないですみますし、リモート会議だから夏は短パンでも問題ない。

会社にいると、時々監視されてるような気がすることもあるしね。

顔を合わせるのは、打ち合わせの時だけでいいよ。

そんな感じだから、きっとこれが今の仕事の本来の姿なんだよ。

新しいわけでもなんでもない。

絵かきになることを夢みながら、家で絵を描いていたスタイルに戻っただけのことだ。

新しい生活様式なんて辛いものだよ。

何度もブログでも書いてるけど、僕がフリーから会社員になって、仕事の道具が紙と鉛筆からデジタルにかわってから、死にたい気分になった事が何度もあったもの。

大きな変化に強い人もいるのかもしれないけど、そうじゃない人もいるんだよ。

コロナは大したことなかった。

新しい生活様式はいらない。





















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仕事が第一の党

2020-06-22 22:50:01 | 日記
「仕事が第一の党」の山形です。

苦し紛れに党を立ち上げました。

今日は仕事を放り出したくなりましたが、なんとか踏み止まりました。

しかし、またいつ放り出したくなるかわかりません。

その時はまた、仕事が第一の党の党首として、このブログに出てくると思います。

僕は漫画家たちの飲み会に呼んでもらってた頃は、漫画家のように「家」がつく仕事がいいなと思いました。

すでにアニメーターでしたが、アニメ作家というのもありましたから、そっちに行ってもよかったのですが、
テレビアニメほどのインパクトはなかった。

そのままテレビアニメのアニメーターで終わってもよかったわけですが、それも結局は続かなかったですね。

やっぱり仕事が第一の党の党首としては、仕事を放り出すしかなかったのでしょう。

党名ほどあてにならないものはない。

今も「家」がつく仕事に時々憧れまして。

肩書きだけいろいろ作ってみるんです。

プリン研究家、まんじゅう試食家、チューリップ愛好家など。



ぜんぜん仕事になりゃしないですが。


























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会う相手によって考える

2020-06-21 23:24:10 | 日記
今日は父の日ということで実家に電話をしましたが、父は入浴中。

母に伝言を頼みました。

近日中に実家に顔をだす予定なのですが、父も母も基礎疾患があります。

二人とも外出するときはマスクをして出かけているといいますから、会う場合は僕らもマスクはつけたままがいいだろうし、おじゃまするにしても玄関までにしておくべきかどうか考えます。

新型コロナは大したことはないし、流行ってもいなかったと分かっていても、やはり会う相手によって考えるしかないようです。


今日も時間ぎれになってしまいました。

尻切れトンボですが、この辺で。













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