松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

車窓からの風景  長崎帰り

2009年09月07日 00時20分22秒 | Impressions(雑感)

(夏の色を感じさせる風景で、お気に入りです。)




*写真は、すべて、9月3日撮影で、特急かもめからです。





(これもお気に入りの雲です)








(画質を調整していたら、このようになりました)


7日に病院にいきます。

結果次第では、

ブログ投稿が出来ないかもしれませんが、

「松浦からFUKUOKAへ」

お忘れなきよう

お願い申しあげます。

TOHRU MATSUSE



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長崎から帰る

2009年09月04日 00時35分15秒 | Impressions(雑感)

(9月1日の長崎駅)



(同じく)


身体検診から3日帰る

検査結果は、想像していた通りであった。

覚悟はしていたものの、やはり、動揺は隠せない自分がいる。

やることはひとつ。

早期治療ということ。





(駅からみたあの稲佐山)

あのとは、8月30日、福山雅治「夏の大創業祭 稲佐山」

と銘打ってライブ会場をおこなったとこです。

デビュー20周年で凱旋した「約束の丘」。

福山雅治オフィシャルサイト




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E・YAZAWA 今年の夏も

2009年07月22日 02時05分55秒 | Impressions(雑感)
矢沢永吉氏が、メディアニュース(エンターティメント業界)で

にぎわせている。

☆ 30年間を追ったドキュメント映画「E・YAZAWA ROCK」
が今年の秋に公開されるとのこと。

 1980年に公開された映画「矢沢永吉 RUN&RUN」からすると
30年ぶりに、スクリーン公開となる。







☆☆二つ目は、7月20日、静岡県掛川市の多目的施設「つま恋」で行われた野外音

楽フェスティバル「ap bank fes’09」にシークレットゲストで

数曲を聴かせた。

司会のミスチルの桜井氏も、ビックゲストの歌唱の後では、さぞかし、・・・・・

今年の夏も、全開の永ちゃん。


そして、Webサイトでも見てもらいたいものがある。

フルフラッシュサイトの「VIRTUAL DIAMOND MOON」
https://www.diamondmoon.jp


YAZAWAオフィシャルサイト
http://www.yazawa.ne.jp/index.html

そう、よろしくです。


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衆議院解散成る

2009年07月22日 02時03分28秒 | Impressions(雑感)
21日、昼過ぎ、憲法第7条を発動して、

総選挙の幕がひらいた。

8月30日の投票日に向けて、事実上の闘いの火蓋がきられたのである。


ここで、一言。

麻生総理の評判が悪かったが、

個人的には、好意がもてる政治家であると思う。

21日の記者会見でも、それらを見ることが出来る。

メディアを巧く使い、ゲッペレス的手法で一つの時を掴んだ

あのK氏よりも、はるかに、好感を持てる。

何よりも、「コンテンツ文化」の理解度は、政治家のなかでも、

トップレベルとみる。







いま、思えば、党内の取り巻く、人々が悪かったと思うよ。

勝手に、言いたいことをのべ、保身に動く、閣僚たち。

まとめるのも、さぞかし、大変だったと思う。

さて、選挙は、政権交代がキーワードになるが、

如何なものか。

労働組合が本来の役目を忘れ、

企業の官僚的支配が進む中で、

すべての働く人々の、選択が問われている。




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本日おやすみ

2009年07月08日 14時03分18秒 | Impressions(雑感)
夜中、4時ごろ

急に、腹がいたくなり、目を覚まし

トイレへ駆け込む。

眠い眠い状態で、

しかし、止まらない、

その後、3回ほど行動を繰り返す。


困ったもんだ長くつきあってる私自身の一部であるのに









寝冷えなのか 解からぬが

いきなりきた


身体がいま、悲鳴をあげているのか??????



マイケル・ジャクソン  追悼

2009年06月26日 21時19分36秒 | Impressions(雑感)
朝から、メディアが慎重に報道する

その姿は、偉大なマイケルに対しての敬愛の

気持ちが写る。


そして、悲報が流れる







遠いアメリカの国の悲報であるが、

現実はリアルタイムに

報道する。

メディアは、ミュージック業界、アートの世界への

影響を詳細に伝え始める




彼らが一々伝えなくても

ひとりひとりは感じてるし、知っている

彼の生き様を、その姿を

私は、多くを語ることもなく

哀悼の意を

表する。

故グレート・マイケル・ジャクソン氏へ

2009.6.26



TOHRU MATSUSE


川上音二郎(中洲川端)

2009年05月11日 07時04分19秒 | Impressions(雑感)


白洲次郎の次は、アジア美術館の前にある

中洲川端商店街の入口に起つ、川上音二郎像である。




福岡は、昔から著名な、役者、タレントさんを

多く輩出している地域である。

その原点は、人間性ある芸魂をもつ、DNAの広さから

くるものなのか?









そして、周辺には、新しいビルが

いつの間にか、起っていた。





人情の街に機械的なビルとのコラボであり。

そこが面白い。




■ PHOTO はすべて、5・9撮影





現在・過去・未来へ2009・3

2009年03月29日 09時08分39秒 | Impressions(雑感)



先に、掲示した写真を見ると

やはり、若い。

未来へと向かう、若き日の

ふたりがそこにある。





だれもが、熱にうなされるように、

私も幾つかのその時代に、共鳴し、社会の批判、改革を訴え

いくつかの行動を推してきた。

時が流れていくなかでは、様々な人間模様とドラマが存在した。

仲間との別れ、そして永遠の別れとなる、仲間(同志)の死。


時が流れるなかでの、新たな社会生活の出現、活用。

デジタル技術の発展

メディア社会の進展

インターネット革命

新たな人々との出会い

意識変革

新たな可能性の追求




ここに現在の私がいる。

老いた姿で。

車窓の中から、未来をみつめる。



その未来は、誰もが考えることである。

人生という劇場の幕引きは

まだまだ、遠い時間のなかにある。








決勝戦の前の日に

2009年03月23日 17時15分14秒 | Impressions(雑感)
WBCで本日アメリカに勝つ。

朝から休みをとり、馬刺しと焼酎で贅沢なWBC観戦である

「9-4」である。


職場のスタッフからの・・・・が聞こえそうだ。





(WBCならずBBCPイメージデザイン)


そして、メモ

・社会が求める労働とは何か。
・規制緩和がもたらしたものは。
・負にどうたちむかっていくか

・チャレンジの喪失が敗将の弁になるのか?




 「沈黙」

2009年02月12日 22時46分34秒 | Impressions(雑感)

長崎・平戸(生月)舞台の遠藤周作代表作 「沈黙」の映画化がハリウッドですす

められているという、あの「タクシードライバー」のスコセッシ監督である。

舞台となる生月は、美しさのなかに、その時代の厳しさを語るかのように

厳しい断崖を示す景色が数多くある。

東シナ海と玄海灘のなかにある、ふるさと松浦の近くにあり、海でつながる

生月。

日本側のキャストで名があがっているのは、

役所広司氏の名もある。

「SAYURI」、「シルク」でみせたあの演技、確かなものである。

是非、起用してもらいたいものである。

氏は、同じ長崎(大村、諫早)出身でもある。

彼は、期待に応える演技能力を持ち、必ず完璧にやり遂げるであろう。



我が長崎は、平和に向けて、祈り、闘う、「歴史とロマン」の街であり、

人々が集う、とこである。

TOHRU :02:12

ひとり酒

2009年02月10日 19時53分31秒 | Impressions(雑感)
熱い想いが あふれるのか

あの事、その事の反省と未練のひとつが

ひとつひとつが胸にしみ込んで行く。


そして

ネガティブではなく、やる気が

自然に湧き上がる

これが酒のイキオイというものなのか

これが

ひとり酒。


(昨年の11月12日水 深夜のメモから)

(感謝、感激から感謝・感動へ)