松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

満身創痍-わたしなりの強がりのなかで-

2009年02月08日 20時38分24秒 | Impressions(雑感)
満身創痍とは、全身傷だらけの意味をなす、

そう身体はその状態かも知れぬ。

それも、あって、1日の24時以降は、アルコール、食べ物を

一切、口にせぬと決意し実行している

休みの日でもある。


しかし、大切なことは、心の創痍である。

ならば、ハートはボロボロなのか、

否、そうではない。

しっかりと鼓動を放ち、息づいている

わたしなりの強がりのなかで。

街がいきてるように。

一人ひとりが主役

2009年02月07日 19時03分30秒 | Impressions(雑感)
昨日 楽しい懇親会があった

某会社ではあまり見られない場面であった

終始笑いの連続であったが、

単なるお笑いだけではなかった

ひとりひとりが持ち味を持って参加し、演じていた。

多くの人々がひとつの方向へ進むというのは

簡単のようで難しいのものである。

イベントには、必ず、主催側あって、そのプロモを受ける

お客様がある

そして、合体が成立したとき、互いの満足と感激、感動が生まれる

目的とコンセプトが大切である。

行動するにあたって

噛みしめたいものである。


雪の景色

2009年01月25日 14時02分12秒 | Impressions(雑感)
今日の昼前の雪の景色。

雪を撮るのは、背景に白系は、映らず

ダーク系の中では、その姿を現わす

あたりまえのことが、あらためて

きづかされる

ひとつの単色だけでは、デザインしろ、写真にしろ

表現することは難しいものである。

このことは、人はひとりでは生きていけないようなものなのか、

強引に雪の撮影で、人間論に結びつけるつもりはないが、

小さな撮影で想ったもののひとつである。

人生いろいろある

2009年01月22日 22時30分56秒 | Impressions(雑感)
この1週間、色んなことがあった。

やはり、いろいろあるな、この人生

事があって、2転3転、そしてバク天でエンド。

ふりまわされる

わたし。

そして、周囲の変化、

触れる、感じる、感謝と誠意

また、無機質な動き。

オバマ大統領誕生

さすが、就任演説もよかった。

現実を直視した、しっかりした

ことばの数々であった。

1月22日

2009年となって

2009年01月12日 22時15分01秒 | Impressions(雑感)
兎の絵は、昨日からメッセージデザインに使用した

素材のひとつである。

家内からは、このテーマに何で兎なの?

と聞かれた。

使用した理由は2つである

① 前々から素材として使用するため、写真撮りしていたこと

② 子供たちに愛される動物であること

それだけである。

今回制作したテーマに沿って配置したわけだが。

デザインはやはり、難しいものである。

さあ、2009年、力まずさりげなく、ブログ発信していこうと

思うのだが。

TOHRU

初詣 

2009年01月02日 17時51分25秒 | Impressions(雑感)
護国神社へ 初詣

大濠公園内を横切り 境内のなかへ

参拝者いっぱいで、60か70Mほど、並んでいる

神社で並んで順番を待つ参拝になるとは。

コンサートの入場待ちのようなシーンに似ている

おみくじは私は小吉であった。

願い事は、あせらず、あわてず、冷静沈着に言動すれば

叶うとあった。

仕事運もよかった。

2009年、そうありたいものである。

あらためて、2009年を問う。


(最後の絵は、帰りの途での福岡市美術館の予告看板の前で)


2009・1・2



八丈島の花

2008年12月16日 22時11分27秒 | Impressions(雑感)
東京都八丈島の花である

先日、熊本の地に行った時、

妻の姪からもらったものである。

5日から16日と日付が変わっても

しっかりと鮮やかに、強烈な色を放っている

言葉をもたぬ花は、その姿で空間を創る

無言のまま、その姿で 訴える

その力は、偉大であり、人を魅了する

私は花になりたいと思わないが

いつも、おおくの事を学ぶ。



八丈島の花

名は ストレチア

私の好きな花のひとつになった。

有難う 姪のHINAちゃん。

2008・12・16

Photo TOHRU

妙観寺 ~ 時をふりむく ~

2008年11月24日 21時32分25秒 | Impressions(雑感)
11月中旬に 佐世保と松浦に帰る。

福岡→佐世保→松浦→福岡

佐世保から松浦へ、

昔の通勤の時のように、家から車で、妙観寺越えをする。

しかし、いまは、トンネルが出来、時が早くなった。

私の佐々、佐世保の生活では、山を越えて、松浦の職場に向かうのが、

日常であった。

永ちゃんの音楽を、朝はテンポのいいロック、帰りは、癒しのためか、

バラード その毎日だった。

下の道は、国道で街並みをはしるのであるが、時間がかかるので

自然に、短時間を選択する。

佐々の時代は、山越えはひとつ、吉井から福井峠から松浦へ

佐世保時代は、妙観寺越えで吉井町にでて、福井峠、

松浦へ。

山道を走らせるのは、仕事でも多大にあった、

志佐町から、上志佐、世知原、

また、江迎方面、鹿町方面、すべて、山越えである。

海と山々に面したMATURAの宿命であるかのように、

事を成すために、私たちは、山を越えて走った。

それが普通であり、あたりまえであった。

365日を支えた仕事は、仲間たちと交代で、保守のため、

管内保守のため、車を走らせた。

そして、民家へ、高所作業へ

その足跡は、今も残る。

光が来る前に、私たちは設備を守り、維持してきた

そして、光が来て、その設備に光が走る。

道がないと、車が走れないように、

光も道がないと、しっかりと送れない。

こういったことを、考えつつ、

懐かしい山々の風景をみつめていた

2008年11月の私がいる。

永ちゃんも、走り続けている、

私も走り続けたいものた。

少し、懐古的になったが、

私の「山越え」の話である。

天神地下街イルミネーション(駅付近)とアート広告

2008年11月23日 21時45分44秒 | Impressions(雑感)
賑わう地下街のなかにあって、近づくクリスマスを迎えるかのような

イルミの光、今年は消費電力という環境のエコもあって、

LEDがモテモテである。

そのなかに、あって光を放つアートがある。

12月は、石の文化の発祥地である

ヨーロッパの風と香りが、不思議にマッチする

季節である。

季節はずれのSAKURAのなかで

2008年10月25日 23時11分58秒 | Impressions(雑感)
季節のはずれの桜の絵のなかで

ひとりは、東南アジアの一国へ、ひとりは、花咲く都TOKYO.

ひとりは変わらずFUKUOKA

よき時代ともいえる

食の危機は 溢れ 、経済金融は、大きく不安の顔面をもよおし

さあ、この地球、世界の国々、そしてJAPAN

何処へ、イコウトスルノカ?

季節はずれの桜は、何をもとめているのか。

尋ねてみたい。