実に困ったもんだ。
鳩山内閣の迷走と、大揺れの中で、
限りない失望を、何故、生み出すのか?
普天間基地移設問題だけに限定して述べると、
やはり、批判を受けざるを得ない言と動を示す、
鳩山内閣。
(タイトルに関係なく、2010年5月24日20時35分の大濠内のカフェテラス)
特にまずい点を順次述べると
① 現地沖縄訪問が遅い。
② 女房役となる平野官房長官の暴走
移設推進派との話合いをこの時間に、選択し、行動に出るとは、
県民の多くの声を、無視し、逆なでするかのような暴挙である。
③ 率直な、謙虚な言動を、いまこそ、我国の最高指導者は、
襟をただし、実践すべき。
④ 総理大臣をとりまく、周辺の人々たちは、保身主義に落ち込むな!
とりわけ、平野官房長官は、問題である。
もっと、大衆の中へ、(民の中へ)!
過大な期待をあおぎ、言葉だけの政は、即刻中止して、
過去自民党政権が創り上げた負の遺産の中からの
正しき、立ち上がりと方向性をもった。
”中期ビジョン”を早急に、作成し、それをもって、再び、大衆の中へ!
そのことは、
何故、2009年の政権交代は、誕生したか?
その原点は、何だったのか、振り返る必要がある。
また、大衆となる民の側は、あらためて、
普天間基地移設問題を通じて、
「沖縄」の歴史を、学ぶ必要があると思う。
そういう意味において、
大いに参考となるWebサイトが毎日JPだ。
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/shakai/news/20100401org00m040017000c.html
やさしく、写真入りで、解説している。
低学年でも、わかりやすいように、沖縄の歴史と平和について
記述しているので、親子で一緒に訪れて欲しい。
サイトの構成は下記の通り。
基地の島・沖縄が揺れている/1 74%が集中
基地の島・沖縄が揺れている/2 なぜ多い?
基地の島・沖縄が揺れている/3 不安と負担
基地の島・沖縄が揺れている/4止 どうなる移設問題
戦争と平和を考える/1 今、戦争をしている国は?
戦争と平和を考える/2 戦争の話
戦争と平和を考える/3 憲法9条
戦争と平和を考える/4止 戦争はなくせるか
2010年の初夏を迎えるいま、
一介のブログが、国の政にたいして、批判と意見を述べる。
我国の歴史では、戦前、戦中時代では、到底考えられない
ことであった。
あの悪名高き、「治安維持法」は今はない。
いま、だれもが、正しく、真の平和と自由を考える
季節が再び、訪れようとしている。
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鳩山内閣の迷走と、大揺れの中で、
限りない失望を、何故、生み出すのか?
普天間基地移設問題だけに限定して述べると、
やはり、批判を受けざるを得ない言と動を示す、
鳩山内閣。
(タイトルに関係なく、2010年5月24日20時35分の大濠内のカフェテラス)
特にまずい点を順次述べると
① 現地沖縄訪問が遅い。
② 女房役となる平野官房長官の暴走
移設推進派との話合いをこの時間に、選択し、行動に出るとは、
県民の多くの声を、無視し、逆なでするかのような暴挙である。
③ 率直な、謙虚な言動を、いまこそ、我国の最高指導者は、
襟をただし、実践すべき。
④ 総理大臣をとりまく、周辺の人々たちは、保身主義に落ち込むな!
とりわけ、平野官房長官は、問題である。
もっと、大衆の中へ、(民の中へ)!
過大な期待をあおぎ、言葉だけの政は、即刻中止して、
過去自民党政権が創り上げた負の遺産の中からの
正しき、立ち上がりと方向性をもった。
”中期ビジョン”を早急に、作成し、それをもって、再び、大衆の中へ!
そのことは、
何故、2009年の政権交代は、誕生したか?
その原点は、何だったのか、振り返る必要がある。
また、大衆となる民の側は、あらためて、
普天間基地移設問題を通じて、
「沖縄」の歴史を、学ぶ必要があると思う。
そういう意味において、
大いに参考となるWebサイトが毎日JPだ。
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/shakai/news/20100401org00m040017000c.html
やさしく、写真入りで、解説している。
低学年でも、わかりやすいように、沖縄の歴史と平和について
記述しているので、親子で一緒に訪れて欲しい。
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基地の島・沖縄が揺れている/1 74%が集中
基地の島・沖縄が揺れている/2 なぜ多い?
基地の島・沖縄が揺れている/3 不安と負担
基地の島・沖縄が揺れている/4止 どうなる移設問題
戦争と平和を考える/1 今、戦争をしている国は?
戦争と平和を考える/2 戦争の話
戦争と平和を考える/3 憲法9条
戦争と平和を考える/4止 戦争はなくせるか
2010年の初夏を迎えるいま、
一介のブログが、国の政にたいして、批判と意見を述べる。
我国の歴史では、戦前、戦中時代では、到底考えられない
ことであった。
あの悪名高き、「治安維持法」は今はない。
いま、だれもが、正しく、真の平和と自由を考える
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