2012/02/03 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/285361
全文転載
●
映画を通して命の大切さを考える「いのちの映画祭」が5日から、
福岡市南区の市男女共同参画推進センター・アミカス4階ホールである。
環境問題の深刻化や、自殺・虐待の増加などに加え、
東京電力福島第1原発事故の発生も踏まえて、
命の大切さについて考え、地域の人や文化とのつながり、
今後の暮らしの在り方について問い直そうと企画した。
開催日によっては監督のトークもある。
5日午後0時20分からは、お笑い芸人を引退後、
路上詩人をしながら映画制作する「てんつくマン」が、
出産、地球温暖化防止活動、末期がんなどのテーマに関わる人々を
描いたドキュメンタリー「107+1 天国はつくるものパート2」を上映、
監督のトークもある。料金は、1日券で予約2千円、当日2500円など。
同12日は「カンタ! ティモール」(広田奈津子監督)
▽3月17日は「祝の島」(纐纈(はなぶさ)あや監督)など3作品
▽同18日は「ミツバチの羽音と地球の回転」(鎌仲ひとみ監督)など2作品-を上映する。
上映時間、トークショーや、それぞれの料金・予約は、
実行委員会事務局のあるウインドファームに電話=093(202)0081か、
メール=eiga@windfarm.co.jp=で。
-----ここまで、
関連サイト
詳細はこちらへ
「いのちの映画祭」
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映画を通して命の大切さを考える「いのちの映画祭」が5日から、
福岡市南区の市男女共同参画推進センター・アミカス4階ホールである。
環境問題の深刻化や、自殺・虐待の増加などに加え、
東京電力福島第1原発事故の発生も踏まえて、
命の大切さについて考え、地域の人や文化とのつながり、
今後の暮らしの在り方について問い直そうと企画した。
開催日によっては監督のトークもある。
5日午後0時20分からは、お笑い芸人を引退後、
路上詩人をしながら映画制作する「てんつくマン」が、
出産、地球温暖化防止活動、末期がんなどのテーマに関わる人々を
描いたドキュメンタリー「107+1 天国はつくるものパート2」を上映、
監督のトークもある。料金は、1日券で予約2千円、当日2500円など。
同12日は「カンタ! ティモール」(広田奈津子監督)
▽3月17日は「祝の島」(纐纈(はなぶさ)あや監督)など3作品
▽同18日は「ミツバチの羽音と地球の回転」(鎌仲ひとみ監督)など2作品-を上映する。
上映時間、トークショーや、それぞれの料金・予約は、
実行委員会事務局のあるウインドファームに電話=093(202)0081か、
メール=eiga@windfarm.co.jp=で。
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