虎視眈々と、原発再稼働を企む、財界、政府、
何故かいま、沈黙する労働界。
そういった日本の現状ににあって、先月の新聞記事を紹介したい。
向坂逸郎支えた ゆき婦人の遺稿集
(西日本新聞 4月27日より部分転載)
「総資本対総労働」といわれた三井三池炭鉱の労働争議において、
労働者たちを理論面と精神面から支えたマルクス経済学者、
向坂逸郎氏(1897〜1985、福岡県大牟田出身)の妻、向坂ゆきさんの
遺稿をまとめた本
「過ぎし 愛しき日々」が完成した。
東京の向坂家で45年間、夫妻と暮らした和気文子さん
(大分県佐伯市出身)が ゆきさん没後5年の節目に
私家出版として編集した。
にほんブログ村
バナー毎のクリック支援、お願いします。
何故かいま、沈黙する労働界。
そういった日本の現状ににあって、先月の新聞記事を紹介したい。
向坂逸郎支えた ゆき婦人の遺稿集
(西日本新聞 4月27日より部分転載)
「総資本対総労働」といわれた三井三池炭鉱の労働争議において、
労働者たちを理論面と精神面から支えたマルクス経済学者、
向坂逸郎氏(1897〜1985、福岡県大牟田出身)の妻、向坂ゆきさんの
遺稿をまとめた本
「過ぎし 愛しき日々」が完成した。
東京の向坂家で45年間、夫妻と暮らした和気文子さん
(大分県佐伯市出身)が ゆきさん没後5年の節目に
私家出版として編集した。
にほんブログ村
バナー毎のクリック支援、お願いします。