本日、4月1日で60歳となり、還暦を迎えた
思えば、ここまで生き延びてきたものだ。
まだ、振り返るのは早すぎるかもしれないが
一男三女の長男として、昭和27年に長崎県松浦志佐町馬場で生まれ、
23歳に妻を娶るまで、松浦で過ごし、
結婚を機に 当時の北松浦郡佐々町で世帯を持ち
長女、長男をもうけ、佐世保に移り、
佐世保から福岡へ単身赴任。
そして、福岡で居をかまえ、
現在にいたるが、
亡き父の遺言の通り、
数年後には、松浦へ帰る。
(クリック拡大)
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昭和の時代には、家ごとにこういう風景があった。
防災と屋根の修繕を意識しての事だったと思う。
年はとっても、まだ、多くの事を成し得ていない。
私の「長い旅」はまだまだ、続くのである。
平成24年4月1日 松瀬 徹
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思えば、ここまで生き延びてきたものだ。
まだ、振り返るのは早すぎるかもしれないが
一男三女の長男として、昭和27年に長崎県松浦志佐町馬場で生まれ、
23歳に妻を娶るまで、松浦で過ごし、
結婚を機に 当時の北松浦郡佐々町で世帯を持ち
長女、長男をもうけ、佐世保に移り、
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防災と屋根の修繕を意識しての事だったと思う。
年はとっても、まだ、多くの事を成し得ていない。
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