22日の夕方近く、友と食事を楽しんで帰ってきた家内、
右手には菓子箱、ケーキであった。
彼女の口が開く、
「今日は結婚記念日やけん、おとうさん、どのケーキが良か?」
「・・・・・・うーん、これ、」
(迷った挙句、指差す)
内心は、記念日!がーん、がーん、忘れていた、胸のうちは、
「しまった、忘れていた!」
次の言葉がでてこない、彼女も、その後、何も言わず。
燐人の娘も、なにも応えず、アフィリエイト制作。
(小生、24歳頃の写真、サングラスが時を感じさせるレイバンで)
記念日は、彼女だけの日ではない。
私も含めて、家族誕生の歴史的な日々なのである。
(彼女は23歳、信州:松本市市内)
あれから、35年の月日が流れ、
このような実態、情けないとひとり、沈黙の中で反省す。
次の記念日は、
私から行動を起こそうと思う。
「さりげなく、愛と感謝を伝えるために。」
(2010.3.23 記 松瀬 徹 )
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彼女の口が開く、
「今日は結婚記念日やけん、おとうさん、どのケーキが良か?」
「・・・・・・うーん、これ、」
(迷った挙句、指差す)
内心は、記念日!がーん、がーん、忘れていた、胸のうちは、
「しまった、忘れていた!」
次の言葉がでてこない、彼女も、その後、何も言わず。
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記念日は、彼女だけの日ではない。
私も含めて、家族誕生の歴史的な日々なのである。
(彼女は23歳、信州:松本市市内)
あれから、35年の月日が流れ、
このような実態、情けないとひとり、沈黙の中で反省す。
次の記念日は、
私から行動を起こそうと思う。
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