
(海ノ中道海浜公園)
今日は母の代理の用で海中まで出かけた、海ノ中道は博多湾に突き出すへその
緒みたいな?半島で、その先っぽには金印で有名な志賀島がある。
ここに来るのは一年ぶりくらいだなあ、去年仕事で国営海ノ中道海浜公園の現場
管理事務所に、2週間ほど通って来たが、たしか冬が近く寒かった、プレハブの
事務所の中は暖房がきいていたが、トイレは動物の森まで行かねばならぬ、サル
やフラミンゴにからかわれつつ、寒い中をとぼとぼ歩いたなあ。
JRで行く手もあったが、今日は秋晴れさね

ですもん。ベイサイドプレイス(博多埠頭)までバスに乗り、市営渡船で約15分、
白い波しぶきを上げて、海の上を高速で走っていくと、気分はカリブ海クルーズ、
なんて青い空、なんて青い海。そしてあらためて、福岡には海があると思う、普段
海など見えない街中を、右往左往しているから、海があることも忘れてしまうのだ、
もっと海を見よう、晴れた日にはずっと海を見よう。
用事が済んで海中の公園も久しぶりなので少し歩いた、コスモスが満開、バラ園
では秋咲きのバラも咲いていて、マイク真木も口ずさみつつ、写真を撮る、勉強
熱心だからね、バラ園の手前に前はワイルドフラワーの丘だった場所に、花のミュ
ージアムと名づけられた、ガーデンが出来ていて、ハーブやダチュラも咲いていた。
たまたま先週から、公園の現場管理事務所に仕事で自転車男も来ているので、
売店で買った3時のおやつを差し入れに立ち寄った、
少し休憩してから「じゃあ!またね~」とノートパソコンに向かう自転車男を一人
残して外に出た。
土曜日なのでプレハブ何棟か、どこにも人影なく、いかにも休日らしいが・・・。
自転車男はやっぱり1時間以上かけてママチャリで来ていた・・・

渡船乗り場の桟橋から、マリンワールド(水族館)の海に開かれた観客席が見える
ステージプールは見えないのだが、ちょうど帰りの渡船が着いて、乗り込もうとした
とき、ショーのイルカが跳ねた!そうか見送ってくれるのか

ばいば~い また海の上を走ってくるよ。
次は弁当と枕とピクニックシートと読みかけの本と出来ればワインとチーズなんか
も欲しいるるです。
海を見る (るる)
海を見る 波を遊ばす
雲に乗る 潮風に浮き立ち
海を見る 昨日の線香花火
匂いの染み付いた 人差し指
空にかざして 太陽を梳き
海を見る 波止場の売店の絵葉書
ピカソの手はグローブパン
ボーダーのTシャツの肩で
口を拭く
海を見る 遥か遠くとは
いずこのことか
ビロウの木の下は日陰にならない
焼けた肌は光って唸る
遥々来たぜ 此処から其処へ
海を見る 綴れに織って
白波五人衆 もろ肌だして
見得も切れず
海を見る なにがなんでも
海を見る 日がな一日
海を見る 寝食忘れて
海を見る 秋の昼下がり
海を見る