花紀行・2

「花紀行」の続き
散歩のときハイキングのとき
写真に撮っておいた山野草や
そのときの思い出など綴っていきたい

花瓶の花

2023-01-09 | そのほか
昨年の暮れに市場の花屋さんで買い求めてきたのは!
名前を調べてみたところ
「スカビオサ」「スカピオサ」とか
或いは「セイヨウマツムシソウ」などと呼ばれるみたい(*^。^*)





よく見れば真ん中から「新芽」が出てる!
「芽が出る」=「出世」とか いいことにつながり「縁起がいい~」・・・と勝手に考え
「新年に飾るのにふさわしい♪」
そんなことを思う ”ただの”凡人” の新年! と相成ったのでした。





”めでたさも 中くらいなり”  ”多くを望まず まずまずのことを”
”いい加減” ではなく ”よい加減” 
できればもう少しだけステップアップとなれば! 
いうこともなし(*^。^*)  ”おらが春”




「新芽」のことを思いながら調べを続けていると 「ちょんまげ市助」という名前を発見!
長崎県で作られていることも知りました。
中には「ちょんまげおりょう」さんもあるとか♪
新春から「新しきこと」を知ることになり 浮足立ちそうです(*^。^*)
「新年にいいことひとつ生まれてちょっと得した感じ」
花屋さんから発展性が生み出されたことに気分上昇~
たまに花屋さんを覗いてみるのもいいかもしれません♪