こんなのを目にしてきました。
雑草でもきれいに紅葉して♪
こっちでは3株組 なにやらあったかそうな白いふわふわつき~
周りに砂利やごみなどくっついているのにもかかわらず耐えていてエライ♪
「柔らかそうであったかそうな白い毛に守られているよう」だと思えてならないです。
寒く厳しい季節をやり過ごすための親からの思いやりなのかも(*^。^*)
「あったかなふんわりの毛で包んでおいてあげなくっちゃ♪」
そんな声が見守っている空から聞こえてきそうな気がしていました。
芽吹いて間もなくの頃 びっしりの産毛にくるまれているなんて
思ってもみなかった ヘラオオバコのロゼットでした。
葉の縁にも! 全体がとても毛深かったです。
ヘラオオバコ オオバコ科 オオバコ属
雑草でもきれいに紅葉して♪
こっちでは3株組 なにやらあったかそうな白いふわふわつき~
周りに砂利やごみなどくっついているのにもかかわらず耐えていてエライ♪
「柔らかそうであったかそうな白い毛に守られているよう」だと思えてならないです。
寒く厳しい季節をやり過ごすための親からの思いやりなのかも(*^。^*)
「あったかなふんわりの毛で包んでおいてあげなくっちゃ♪」
そんな声が見守っている空から聞こえてきそうな気がしていました。
芽吹いて間もなくの頃 びっしりの産毛にくるまれているなんて
思ってもみなかった ヘラオオバコのロゼットでした。
葉の縁にも! 全体がとても毛深かったです。
ヘラオオバコ オオバコ科 オオバコ属
寒い季節は野草も紅葉して綺麗ね
綿毛の付いて3個並んでいるのはヘラオオバコのロゼットだったのですね
一瞬 何の葉だろうと思いました
白い綿毛が暖かそうで こんな姿は今迄見た事がありません
今度 探してみましょう
川沿いに多くのヘラオオバコが咲きますので
確認してみますね
新生児の肌着の様で柔らかく優しそうな感じですね。
こんな感じの綿毛って見たことないですよ。
前回記事のセンニンソウの綿毛もよかったです、
特に2枚目や下の方のUPに惹かれました。
気が付きませんでした。暖かくなるこれから見られるのでしょうか。
観察することにします。
ヘラオオバコのロゼットは形が良いので好きでよく見ますが、
こんな長い毛があるとは、全く知りませんでした。
綺麗な白い毛ですね。
見つけたいですね〜〜。
土手など歩くと見つかりそう。
さて、土手はどこにあるかな?(笑)
ヘラオオバコを見て野草も寒さに耐えるためこんなふうになるのかしら・・・
そんなことを思っていました。
自然界の仕組みの奥の深さを見たような感じ~
これを見たのは2月の始めのうちでしたから
今頃はきっと普通になっていると思います。
来年思い出したらそちらでもこんなことになっているかもしれないと
ちょっと気に留めておいて確かめてみてくださいね
あったかそうな羽毛にくるまれたような感じがしました。
寒い日をやり過ごすための知恵なのかと思ってみたり♪
草花の綿毛ってなんでも大好きで見ればいそいそとそばへ行ってみたくなるのです!
何だろうと思ったら・・・ヘラオオバコでしたか!
《雑草》・・・で思い出しました。
以下は・・・ https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042800989&g=soc から。
↓↓
65年9月、昭和天皇が那須で静養中に侍従らが皇居・吹上御所周辺の草を雑草として刈ったと聞き、「雑草ということはない」と発言。「どんな植物でも皆名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草と決め付けてしまうのはいけない。注意するように」と話したという。
そちらでももしかして確認できるかもしれませんね
今はこっちは大分温かくなってきたのでふわふわの毛はきっとなくなっているかも~
親心は野草にも♪ そんなことを思い浮かべていました。
ヘラオオバコのロゼットがこんな風になっていたのでした。
2月の始め頃見たのです~
ヘラオオバコなら至る所に生えているのではないかと・・・
そちらでも確認できるといいですね
でも今では気温が上がっているので温かそうな毛はお役御免になっているかもです~
「雑草」でそんな記事があったのですね
さもありなん・・・そんな感想です~
ヘラオオバコもちょっと自慢気に思っているかもしれないですね
温かな白い毛に守られた後 ようやく伸び伸びできるかもしれません~