初めて目にしたヒゲスゲ 調べてやっと分かりました。
カヤツリグサ科 スゲ属 常緑の多年草
2月頃からが花の時期だそうで もう咲き始めていました。
花の様子
花序の下のほうは雌花で上には雄花が咲く (花序の基部は雌花 先端は雄花)
「雌小穂は先端に短く雄花部をつけることがある」とウイキには載っていました。
こっちのほうが分かりやすいです 上が雄小穂 下は雌小穂
この雌しべは分かりやすかったです。
雄しべから花粉出ています!
終わりの段階
時期それぞれ色々な表情を見ることができまずまずラッキーだったかと (#^.^#)
犬吠埼のススキは「ハチジョウススキ」だそうで大きな穂は逆光によく映えました!!!
カヤツリグサ科 スゲ属 常緑の多年草
2月頃からが花の時期だそうで もう咲き始めていました。
花の様子
花序の下のほうは雌花で上には雄花が咲く (花序の基部は雌花 先端は雄花)
「雌小穂は先端に短く雄花部をつけることがある」とウイキには載っていました。
こっちのほうが分かりやすいです 上が雄小穂 下は雌小穂
この雌しべは分かりやすかったです。
雄しべから花粉出ています!
終わりの段階
時期それぞれ色々な表情を見ることができまずまずラッキーだったかと (#^.^#)
犬吠埼のススキは「ハチジョウススキ」だそうで大きな穂は逆光によく映えました!!!
私も初めてヒゲスゲといのを知りました。
検索で意外に早く分かったためラッキー!!!ってルンルンでした。
ヒゲスゲというそうです。
次に出会ったときに果たして・・・きっと忘れていると思います。
なんでも次から次へ頭から抜けていき情けないです。
次に見るときも始めからやり直しになるに違いないです。
野草がいっぱいの犬吠埼 何度行っても感動がありそうです
スゲの仲間ってそんなに!!!
素人の頭ではとても追いつかない
花の構造も複雑で呑み込めそうもなく往生します~
犬吠埼灯台と枯れすすきと! この光景はなかなかですね
実際に見ているときも感動していました。
灯台とススキと♪ この光景は私も気に入りました。
大型のハチジョウススキは特に目立っていいものですね
イネ科とかカヤツリグサ科とか見るのは好きなんですが名前となると小難しくてイライラします。
それでも分かったときはほっとして喜んでいます~
花のつくりもなんだか不思議がいっぱいつまっているものですね
お返事遅れて申し訳ありません
このような植物は、難しくて見ても見過ごしてます
カヤ、ススキ、スゲ・・似てて非なる植物ですよね
特徴がしっかり違うのですね
犬吠埼特有?
名前にたどり着けると、嬉しいでしょう
とんちゃんならではの観察です
ラストの写真もステキですね
犬吠埼って、特有の植物宝庫みたい
「スゲ」はものすごい数の種類が有るそうですね、その中の一種なんでしょう。
「終わりの段階」では一見「もやし」の様だと思いましたよ。
犬吠埼灯台とススキ、階段の下からで逆光には最高のアングルです。
手すりの輝きと同じくらいススキが輝いて見えますね。
ヒゲスゲ・・・髭のような形ですね!
ヒゲスゲの花は、雄花と雌花が同居なんて・・・世にも不思議な花ですね!^^;;
そうだったのですね
オオシマカンスゲたくさん見られてよかったこと♪
シマカンスゲはお庭で顔を見られる!
カンスゲの仲間ってちょっと生えているとほかの植物を引き立ててくれそうな気がします。
ヒゲスゲは見るからに大きくて立派でどうしても写真に撮らずにはいられなかったです。
似たような草が多くて・・・
カヤツリグサの仲間は好きなのですがいざとなるとどこもかしこも複雑で頭狂いそう
なんとなくでも造りを知ることは頭の体操になるかもと調べたのでした。
ハチジョウススキがたくさん穂を揺らしていてこの光景は気に入りました♪
でも今までカンスゲを観察したことがなかったので2019.3.12.の記事にちらっと載せたまま見過ごしています。
庭には園芸品種のシマカンスゲを1株植えました。
大きくなってやはり今花が咲いています。
ヒゲスゲもたくましそうですね。
ヒゲスゲは私も初めて聞く名前です
カヤツリグサ科の植物は種類が多いですね
近くの海では今 コウボウムギが砂浜一面に生えています
咲き初めから咲き終わりまでの変化も見られて ラッキーでしたね!(^^)!
逆光のハチジョウススキが綺麗!
灯台が見えますね