目的3種の2こ目はイソギク
(イソギクがなにかと交雑した)
一時期そんなのを見たことがありもしかしてそういうのがあるかと!!!ざっと見たかぎり・・・
葉には個性がありましたがそれ以外特に変化があるようには思えませんでした。
キタテハがあっちこっちへ! ヒメアカタテハの間違いでした!
いつも白竜(はくりゅう)さんからは昆虫の名前教えていただき感謝します♪
チョウやアブなどイソギクにはいっぱい集まっていました。チャバネセセリかな♪
ツマグロキンバエいました♪
これはシマハナアブ?
オオハナアブ
こんなアブもいました♪ キゴシハナアブに似ているみたい・・・
ディズニーランド側の眺め 工事が着々と進んでいるみたいです
”ハナイソギク”というのが見られるかもしれないと(不遜)な期待も抱いたりして・・・
交雑種らしきものは見られずこのときは普通のイソギクばかりでした。
目的3種類のうち 2種類は確認済みました。あとのひとつはこの次に!
(イソギクがなにかと交雑した)
一時期そんなのを見たことがありもしかしてそういうのがあるかと!!!ざっと見たかぎり・・・
葉には個性がありましたがそれ以外特に変化があるようには思えませんでした。
いつも白竜(はくりゅう)さんからは昆虫の名前教えていただき感謝します♪
チョウやアブなどイソギクにはいっぱい集まっていました。チャバネセセリかな♪
ツマグロキンバエいました♪
これはシマハナアブ?
オオハナアブ
こんなアブもいました♪ キゴシハナアブに似ているみたい・・・
ディズニーランド側の眺め 工事が着々と進んでいるみたいです
”ハナイソギク”というのが見られるかもしれないと(不遜)な期待も抱いたりして・・・
交雑種らしきものは見られずこのときは普通のイソギクばかりでした。
目的3種類のうち 2種類は確認済みました。あとのひとつはこの次に!
イソギクが満開ね~♪
近所の菜園では イソギクと 可愛いハナイソギクが一緒に咲いていて
こないだ撮ってきたところです
イソギクと栽培のイエギクの交雑したものをハナイソギクと言うようです
イソギクは場所によってとても美しく紅葉します
蜜を吸う昆虫たちがいっぱいね
今年はイソギクの花の時期に間に合いました
ここでハナイソギクはずっと前には咲いたことがありまだそういうのがあるのかしら・・・
そう思っていたんです
でも一つも見かけなかったです。
そうそう♪ イソギクの紅葉 今度はそれを狙ってみようと思います。
すごくきれいに色づきますね
イソギクがこんなにたくさん咲いてたのね
昨日の記事では大体の場所見当がつきましたが、
こちらはどの辺かな?
かかる橋はどこだったのか?
ずいぶん広範囲に歩かれたようですね
お目当ての3種を見られたとは、良かったですね~
結局は訳のわからない姿のものが増えているようです。
海辺で採取してきて「わざわざ交雑種を作って」それをまた、誰かが庭に植えて…。
当地では絶滅危惧とは言わないまでも、純粋種を捜さないといけなくなっています。
その意味では、充分に人から隔離?されて育つ場所がここなのですね。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/28f9d241fb02418cc86a20c6a17ff0c9
実家のある犬吠埼でも、色々撮りました~♪
黄色の舌状花のあるサトイソギク、
白い舌状花のあるハナイソギクは、千葉県と
静岡県の極々限られた地域だけに分布する
イソギクと栽培菊との間の交雑種だそうですネ。
イソギクの群生地で、葉に縁取りのある物、綺麗に紅葉した物など・・・
沢山咲く中から探せるととっても嬉しい物でした♪
とんちゃん~又色々見せて頂くのを楽しみにしています。
イソギク・・・図鑑で見たことがありますが 地元で見たことがありません^^;;
関東周辺だけに生育する花では ないでしょうね?
最初のチョウは、キタテハと良く混同する、ヒメアカタテハでしょうね
前の庭には舌状花のあるものとないものがあったのです。
共に園芸店で購入したものでしたから、交雑種もイソギクとして出回っているのでしょうね。
葉にきれいな縁取りがあるもの、紅葉が美しい株、地味だけど好きな花でした。
場所はすぐに分かるでしょう!!!
前の記事の続きの場所です~
ディズニーランド方面へ向かう磯沿いにいっぱいあるのです
臨海公園へ行く場合は広いのであらかじめ場所を決めなにを見るかも決めるといいですよね
交雑したかどうか! それを見るのが目的でした。
ひとつもそういうのはなかったです~
林の子さんへ
いっときだけ白い舌状花のあるハナイソギクと言われるのを見たことがあったのでした。
そんなのはまだあるのかしら・・・そう思って見てきました。
イエギクみたいな白い菊の花の姿はなく影を消したようでした。
ここではまだ純粋なままいくかもしれません。
確かめに行ってみてよかったです!
色々頭の中でどうなのかしら・・・と考えても詮無いことですね
ほかから隔離されていることも条件を満たしているのですね
黄色の舌状花があるのはサトイソギクと呼ばれるのですね
それはまだ見たことないです・・・
わずかに白い舌状花を持つのは以前に見たのでした。
それがまだあるのかな♪って思い行ってみたのでした。
純なイソギク! それだけがたくさん咲いていました。
これから冷える日が続くと葉がきれいな色に染まるのでしょうね
それも見たいです♪
白竜(はくりゅう)さんへ
イソギクはすごくいい匂いを周りにふりまききれいに咲いていました。
そんな中ですからチョウやハナアブなど喜んでいるのでしょうね
名前は一つはずれですか・・・ヒメアカタテハなんですね♪
いつも教えていただきありがとうございます
後で直しておきますね
夕菅さんへ
これから色々テーマごとにのんびりやっていかれるといいですね
イソギクを手に入れられたことがあったのですね
舌状花のあるなしで見た目も変わり鑑賞するのも楽しいもの♪
葉がきれいになる頃行ってみたいと狙っています!
葉が綺麗で丈夫でした。
花粉や蜜がほうふなんですね、虫の訪問者が引きも切らず。
舌状花がなくて人間には地味に見えても、価値は全く同じですね。
↓ウラギクって、名前にもインパクトがありますね。
滅多に出会えない花ですね。