ちょっとの間に花盛りを迎えていた万葉植物園
ヒメウツギ
オドリコソウ
キバナホウチャクソウ
ブナの木は花が咲いたのかどうかとうとう分からないまま・・・
ジャケツイバラの花は咲き始めをわずか見ただけで終わりました。
オキナグサの変身ぶりは更に拍車がかかり!
ヤマブキソウは花が少し すでに果実が弾けていたり!!!
アリが来ているのをよく見ます 果実にはアリの好きなエライオソームがついているそうです。
そのエライオソームが撮れたらいいのに・・・ちょっと白っぽく見えるのがそれかもしれません。
拡大したらなおぼんやりして見えるけれど・・・
ヒメウツギ
オドリコソウ
キバナホウチャクソウ
ブナの木は花が咲いたのかどうかとうとう分からないまま・・・
ジャケツイバラの花は咲き始めをわずか見ただけで終わりました。
オキナグサの変身ぶりは更に拍車がかかり!
ヤマブキソウは花が少し すでに果実が弾けていたり!!!
アリが来ているのをよく見ます 果実にはアリの好きなエライオソームがついているそうです。
そのエライオソームが撮れたらいいのに・・・ちょっと白っぽく見えるのがそれかもしれません。
拡大したらなおぼんやりして見えるけれど・・・
おはよう~(^^♪
本当に、秘密の花園の様に、自然の中で
花盛りですね、
姫ウツギ、オドリコソウ、大好き(^^♪
花を楽しんだ後の、オキナグサの銀色に
輝く、翁の髭、今年は、美しい御鬚を
見せて頂きました
万葉植物園にはお花が沢山咲いていましたね
白いオドリコソウって清楚で素敵ね
ジャケツイバラの花 僅かでも咲いているのが見られて良かったですね
私は車窓からチラ見で終わってしまいました
凄い!
ヤマブキソウの種まで綺麗に撮れてる~~♪
志賀高原の冬景色からひと月も経ってないのに真夏日が続く日々・・。
人間の身体の対応が大変だけど植物たちも大変でしょう、
これでチョット涼しい日が来たら夏が過ぎて秋が来たと勘違いする植物も出て来そう。
「オキナグサ」は良いですね、こんなアングロも面白い。
しっかり撮られてたのね
残念な結果の私はここで確認できました~
山吹のさやの小さな果実
アリが好きな成分があるの?
マクロでも見失いそうな種 良く撮りましたね
関心があるからこそ すごいです
ちょっとご無沙汰していたらまるで季節が進み浦島太郎状態~
今はどんどん先に進みそうですね
慌てて出遅れることが増えそう・・・
オキナグサは「翁」の銀色のひげみたいに変わっていたし!
一面花盛りだったのでうれしい悲鳴を上げて見とれてきました。
reihanaさんへ
そうでしたか! 車窓からジャケツイバラを見られたのですね
それでも十分♪ 満開のときを見たいと思っても何年もかかりそうです。
ヤマブキソウはすでに果期でした。
運よく種子が撮れたらって願ったのですが・・・
不十分でも仕方ない いずれリベンジできたらって思っています。
写楽爺さんへ
あっという間になんでも過ぎ去っていってはかないです~
年取っていくにつれその速度は更に増してきたように感じます。
しかも気温の変化が大きく対応しきれないですね
きっと植物の世界も同じでしょう
急がず慌てずそのときの出会いを大事にしてのんびりいきましょう♪
とりこさんへ
オキナグサはすっかり様相が変わって見えました。
のっと銀色に撮りたかったのに・・・欲張りも良い加減にしなくては!
ヤマブキソウにはエライオソーム(種沈)が種子にくっついているそうでアリはそれが大好き
種沈だけ食べて種子はそこに残される
アリも植物もどっちもエライ!
今年は初めて採種し、播種してみようと思っています。
花が咲くまでには、3年位かかるそうですね。
どうなることやら…。
今日は少し楽ですね
万葉植物園ってどこにあるのですか?
ジャケツイバラは高尾山口の駅から奥の方に見えるのですがかめらでは遠すぎてダメですが見てみたいです。
そうなのですね♪
二鉢もオキナグサが!!!
咲くまでには3年もかかるのですか
待ち遠しいですが種から咲いてくれたら喜びは大きい!
こちらからエールを送りますので成功率上がってくれたらいいです~
おみやさんへ
万葉植物園はそちらからでは遠すぎるところだと思います。
武蔵野線で市川大野という駅の近くにあります!
高尾山のジャケツイバラは電車の窓から見たことがあります!
ジャケツイバラが目的で姉と一緒に高尾山に登ったのに・・・
ほかのことに夢中になりすっかり忘れ帰りの車窓から見て思い出したという情けない結果でした。
色々な植物を見させていただきとても嬉しいです。
どれもこれも見たいものばかりです。
ヤマブキソウ...もう果実が弾けて...
種子がいっぱい入っているのですね。
アリさんが来ていますね。
白っぽいのがエライオソーム・・・見えますよ~
外敵から身を守るために棘と毒のあるイラクサに変身しているそうです。
イラクサに外見がそっくりなので私も改めて驚きました。