カミヤツデが何本も生えていました!
初々しさを感じる新芽の頃
ウコギ科 カミヤツデ属 中国 台湾原産の常緑低木
ヤツデとカミヤツデのコラボも♪
こっちはヤツデだけ生えていました。
もう咲いていたマムシグサの花
サトイモ科 テンナンショウ属
マムシグサ 下のほうはこんな感じでした。
ツワブキもイソギクも 名残惜しくて・・・(*^_^*)
初々しさを感じる新芽の頃
ウコギ科 カミヤツデ属 中国 台湾原産の常緑低木
ヤツデとカミヤツデのコラボも♪
こっちはヤツデだけ生えていました。
もう咲いていたマムシグサの花
サトイモ科 テンナンショウ属
マムシグサ 下のほうはこんな感じでした。
ツワブキもイソギクも 名残惜しくて・・・(*^_^*)
「八」とつくから葉は8枚?って思いそうですね
確かに「8」はなんとなくいい数字だって感じます。
縁起を担ぐ 昔からいいことにつながるよう考えられてきたこと色々あるような気がします。
見た目でヤツデとは異なるカミヤツデ
全体の雰囲気は「柔らかそう」って見えました。
そちらでもどこかにあったらいいですね♪
普通のヤツデ(八手)でも 手が多いと思ったら・・・『八』は 厳密な八ではなく・・・多いという意味らしいですね^^;;
🔶「八つ手」とはいうものの、葉が八つに裂けることはなく、7つか9つに裂けることが多く、稀に5つ、あるいは11裂となる。いずれも奇数であるが縁起を担ぐため、あるいは単に「たくさん」を意味するためヤツデとなった。
カミヤツデは初めてでしたか~
私は何度か出会ったことがありました。
上りより下りが怖い・・・確かにそう言えますね
自転車ならなおさら 気を付けなければ♪
山の公園って響きがいいです~
台湾原産だと寒い所はだめかもしれませんね。
もうマムシグサを見られるんですね。
毎年見ていた山の公園へ(自転車で)上る元気が無くなりました。
上りもですけど、下りが怖いんです。
私がい行ったところではマムシグサばかりでした。
ウラシマソウは全く出てこなくて残念
場所により違いが大きいですね
よく見ればどっちも違うので慣れてくれば一目瞭然だと思います。
両方が一緒だと比較するのに都合よかったです。
上野動物園 夢の島熱帯植物園 にもありました。
色々見比べながらのんびりしながら覚えられたら・・・
なんでもいい塩梅に♪ これが好きです~
カミヤツデと普通のヤツデ 両方とも生えていたので比べるのに便利でした。
見分けるのは慣れれば比較的わかりやすいです
なんでも名前は覚えるのが大変で・・・
なにかに関連付けて覚えるようにすればいいのでしょうけれど簡単にはいかないです。
マムシグサは独特の雰囲気~
それを覚えておけばいいかもしれないです。
種類が違うのでしたね
意識して見たこと無いのですけど、葉の大きさ
実も違う
両方並んで撮れてると、比較できて嬉しいです
でも、実際は区別できそうもない・・(^_-)-☆
マムシグサ 茎の様子がほんとにマムシを思わせますよね
ヤツデは葉の形でわかる様な気がしますが、似た様な葉を見ると全て「ヤツデ」ですよ。
カミヤツデの「カミ」に引っかかりました、「上」「神」「守」・・直ぐに忘れるのに何引っかかるこてゃ多いんです。
調べたら「紙」なんですね、通草紙とか言う紙が造られるとか。
花の名って色々隠れた意味があるもんですね。
マムシグサはこの時期あちこちのBlog上で見る事が多く成りましたが、
私自身実際には数回見たかどうかくらいなんです、実と葉と一回くらいづつかな。
葉も見も撮ったみたい出すけどね。
こっちでは意外にあちこちでカミヤツデを見かけます。
植物園 動物園 等々で見たことがありました。
普通のヤツデとは見た目も変わるので見ればすぐに分かると思います。
そちらでもきっとどこかに♪
マムシグサは花のときより粒粒の赤い実のほうが目立ちますね
カミヤツデも見たことが無いんですよ
普通のヤツデと比べたら 葉が違いますね
果実も生るのね
普通のヤツデの果実は重たくてうなだれてる~
マムシグサの花も不思議な花
マムシを思い出すような不気味な花🐍~>゜)~~~
花後の真っ赤な果実は 何処かで見た事があります