大房岬には「大房滝」という滝がありました。黒くしっとりと濡れたところがそうです。

滝の前面は芝生のようになっているのですがなにか臭いがしきりにするのです。

「あれがあるに違いない」・・・やっぱり 臭いの元はこの草のかたまり

近所の畑へ行くと必ずこの草から臭いがしてきます。
ここにもそれがあったのでした。「カラクサナズナ」いつも鼻が先に存在を検知することになります。
ここでは株そのものがすごく大きい 近所で見るそれよりはるかに立派に育っていました。
この草の存在を知らないときは畑の脇で肥料かなにかを作っているのだと想像していました。
これほどにおいがきつい草でも花が咲くのでいっときそれを観察したことがあります。
ここでもそのうち花が咲くと思います。
カラクサナズナってまず「におい」がするので分かります!

崖を流れる大房(たいぶさ)滝


このあたりをウロウロしているとき目に飛び込んできたのは!
見た瞬間分かりました! 自分の目で初めて認識できた ママコノシリヌグイ♪
ママコノシリヌグイとイシミカワ 区別できるのか不安だった気持ちが払しょくされたよう!


一応葉の裏側からも撮っておくことにして!

托葉はこんな風でサデクサに似ています。

温暖な気候と言ってもまだつぼみが断然多かったです。

少しだけ咲いていたのがありました。

ママコノシリヌグイは何年も前に観察会で教えてもらったときに一度目にしただけ
それ以来なのでこの場所は忘れられないでしょう
それにしても速すぎ・・・

滝の前面は芝生のようになっているのですがなにか臭いがしきりにするのです。

「あれがあるに違いない」・・・やっぱり 臭いの元はこの草のかたまり

近所の畑へ行くと必ずこの草から臭いがしてきます。
ここにもそれがあったのでした。「カラクサナズナ」いつも鼻が先に存在を検知することになります。
ここでは株そのものがすごく大きい 近所で見るそれよりはるかに立派に育っていました。
この草の存在を知らないときは畑の脇で肥料かなにかを作っているのだと想像していました。
これほどにおいがきつい草でも花が咲くのでいっときそれを観察したことがあります。
ここでもそのうち花が咲くと思います。
カラクサナズナってまず「におい」がするので分かります!

崖を流れる大房(たいぶさ)滝


このあたりをウロウロしているとき目に飛び込んできたのは!
見た瞬間分かりました! 自分の目で初めて認識できた ママコノシリヌグイ♪
ママコノシリヌグイとイシミカワ 区別できるのか不安だった気持ちが払しょくされたよう!


一応葉の裏側からも撮っておくことにして!

托葉はこんな風でサデクサに似ています。

温暖な気候と言ってもまだつぼみが断然多かったです。

少しだけ咲いていたのがありました。

ママコノシリヌグイは何年も前に観察会で教えてもらったときに一度目にしただけ
それ以来なのでこの場所は忘れられないでしょう
それにしても速すぎ・・・
かえで☆さん、私もとうとう自分の目でママコノシリヌグイを見分けることができました。
これはすごい自信になりそう♪
今までもやもやしていたことが超すっきりになり爽快です~
この次出会った時もすぐに分かると思います
つぼみからピンク色 これは決め手と思っていいですね
カラクサナズナは畑とかあぜ道などに生えているかもしれません。
とんちゃんが、逢いたかった「ママコノシリヌグイ」
自力で探せて良かったですね~d(´▽`*))))⌒☆
とってもワクワクドキドキしながらの撮影でしょう♪
流石は房総半島~早や咲きなんですね。ヾ(^▽^*
「カラクサナズナ」の存在は初めてお聞ききしました。
どこかで出逢ったら気付きそうですね~有難うです♪
滝からの流れを見るとおかしく見えますね
苔がだらんと伸びているような感じにも見えたりして!
カラクサナズナは初めてでしたか!
とにかく臭いから先に分かるのです
近所の畑の一角では常にこの草からにおいがしてまたこのに来たっていつも思います。
花も変わりものですごく撮りにくいです。
きれいな名前をもらっているのに臭気が漂うのでは興ざめですね。
滝に生えた苔にも秘密があるのでしょうか?
糸を引く粘液のように見えますね。
ここの滝はちょろちょろ加減でおとなしそうですね
臭い草 離れていてもにおいがしてくるので真っ先に鼻から分かりました!!!
カラクサナズナってそんなにすごい匂いがするのですか!
ママコノシリヌグイの名前ではほとんどの人が「可哀想」という感想を抱くでしょうね
逆向きの痛そうなトゲがあるのに・・・
でもいったんつけられた名前はなんともいたしがたしで仕方ないです。
カラクサナズナのにおいは嫌な臭いというしかなく実際かいでみないとこれも仕方ないです。
緑の苔がすごいでしょう!!!
臭いが強いカラクサナズナは近くにあるので知ることになりました。
おかしな花を咲かせ面白いのです♪
秋の花がもうどんどん元気づいているのには驚きました。
カラクサナズナなんて 出会ったことがないと思うのですが・・・良くご存知ですね!
「ママコノシリヌグイ」は 秋に咲く花じゃないのですか?
春に咲くにしても・・・早くも蕾ですか!
「ママコノシリヌグイ」ややこしい名前なんですね、
どんな臭いをするのか想像ができないです。
崖を流れる大房滝も崖に苔の様な物がビッシリですね。
本当にその通りで夏の花としか思えないですね
ここで一年を通して観察したらどうなのでしょう
もう花を咲かせているのもあったしなんだか不思議な感じです~
トゲが逆向きについて痛そうですね
やっとのことでママコノシリヌグイを見分けることができました。
そちらではまだまだ眠っている最中なんですね
普通はそうですから♪
カラクサナズナのにおいを一度かいだら忘れられないと思います。
まさにここはすでに春が来た! そんな感じですね
見た目も実際の温度も温かくぽかぽかでした。
植物も当然のように盛りの時期とばかり威勢がよかったです。
霜が降り霜柱までできる時期というのに・・・
季節がまるで違うように思えてきました。
今までタデ科の中ではっきり区別つけたいと思っていたママコノシリヌグイをこんなところで見つけることになりました。
ラッキーそのもの♪ 夢中になって撮っていました。
なんとかしてママコノシリヌグイと出会いたいという思いが通じたみたいでうれしいかぎり♪
カラクサナズナは畑のほうへ行ってみるとあるかもしれません。
まるで肥料のようなにおいがするのでおかしな草!という感想を抱きます
ママコノシリヌグイは、ミゾソバに似てる花が咲くのでしょう
匂いが凄いのは、カラクサナズナ?
イシミカワの葉にも似てる?
両者揃ってみないとあやふやです
肥料でも作ってるような匂い
それがカラクサナズナ
何があるのかと探してみれば、私でも発見できるかもしれないですね
群生ってすごいのですね
おはよう~(^^♪
南房総って!本当に暖かいのね
芝生までが青々してるし
崖から流れる水滴まで、青々した
苔が付いてるわ
ママコノシリヌグイも春の様に
色好き、産毛まで光輝いてる
広島は真っ白に霜が降り、霜柱まで
見れますのに、ここだけは春ですね
カラクサナズナって初めてです
匂いが強いのね
え~ママコノシリヌグイに出会ったの?
トゲが凄いでしょう
真冬なのに蕾が出来ていて花まで咲いているなんて不思議です
砂浜にも群生地がありますが 全く出ていませんよ