新しい株となったハマウド 勢いよく伸び始めていました。
セリ科 シシウド属
水鳥がいっぱい集まりにぎやかです~
コケがびっしり生えているようでした。
浜には相変わらず カキ殻がいっぱい
ここへ来るときにはいつもお目にかかっている チャボトウジュロ
ここにある大岩は独特で薄い水色をしているように見えるのです
岩にはへこみがあり そこにチャボトウジュロの葉が写りこんでいるので
とってつけたような不思議な感じがします。
チャボトウジュロの葉の先にツグミ 来ていました。
セリ科 シシウド属
水鳥がいっぱい集まりにぎやかです~
コケがびっしり生えているようでした。
浜には相変わらず カキ殻がいっぱい
ここへ来るときにはいつもお目にかかっている チャボトウジュロ
ここにある大岩は独特で薄い水色をしているように見えるのです
岩にはへこみがあり そこにチャボトウジュロの葉が写りこんでいるので
とってつけたような不思議な感じがします。
チャボトウジュロの葉の先にツグミ 来ていました。
大きな岩の間からハマウドが出てきて
背が高くなり花が咲く日が楽しみです
間近で見られていいなぁ~
ヒドリガモたちが好物の藻を食べていますね
近所の海にも 毎年 ヒドリガモたちが渡って来て
砂浜で寛いだりしています
牡蠣殻が凄い\(◎o◎)/!
チャボトウジュロと白い岩に葉が写りこむなんて
不思議な空間がありますね
最近 ツグミをよく見かける様になりました
背筋を伸ばしてピンと立っている姿が特徴的です
ハマウドとチャボトウジュロはコンビの様に一緒に登場しますね、
「葛西臨海公園」と言う場所が同じなのだから、まあ当然と言えば当然。
「チャボトウジュロの葉が写りこんで・・」岩自体も色が違うとのことですが、岩の形も葉のような形に見えますし、くぼみも葉の様・・。
こんな形の岩にうまくチャボトウジュロの葉が映り込んで本当の葉の様に見えますよ。
ハマウドの追っかけ 今年も発信第1号です~
いったんほとんど刈り取られ心配していたのですが
勢いの良い株を見て一安心です。
ヒドリガモってそうなの♪
藻が好物なんですね
道理でみんな岩の近くにやってきてくつろいでいたのでした。
牡蠣殻の数がすごいでしょう
いつもこんな感じ~
面白い形をした岩 いつも通り過ぎるのですが
写真に撮って記念にしました。
久々にツグミを見たのです~ そんなことでうれしいなんておかしいですね
そうなんです♪
コンビがいつも決まってしまっています~
海浜性植物だとどうしても一緒に生えるものですね
ここの岩のこと どうしてこんな色をしているのかずっと不思議に思っているのです。
青っぽい色からして変わりものという気がします。
木の葉と岩と一体化して風情あるかなって!
この辺りは、意外と牡蠣の生育に良い場所なのかも。
東京産の牡蠣なんてのもいいかもね。
チャボトウジュロと水色っぽい岩のコラボ良い雰囲気です。
カキの殻がすごいでしょう
至る所 こんな感じで牡蠣殻がたまっています~
牡蠣が育つのに適しているのかもしれないですね
ハマウド・・・珍しいものが いろいろあるんですね!
水鳥は、ヒドリガモ、ホシハジロなんかは、普通に見られるカモですが・・・オカヨシガモらしいのがいるのは 珍しいですね!
オカヨシガモは 地味ですが、なかなかシックな色合いです✌️😇
ハマウドってがっしりしていますね
花を咲かせたらまたしてもたくさん写真を撮りそうです~
水鳥の中にオカヨシガモらしいのがいるのですか!
全く分からなかったです。
見たいと思っていたのに・・・気づかずにいて悔しいです~
もっと近くにいてくれたよかった!
いつかはオカヨシガモと確認できたらいいと思っています♪
でも小石川植物園では地植えで大株になっているのに(とてもチャボとは思えません)、つくばでは耐寒性が弱いとして鉢植えになっているようです。
主人の実家のシュロは高く育ちすぎて、処分するときたいへんでした。
小石川にチャボトウジュロが!
入口すぐにあるのがそれなのかしら・・・と裏覚えですがなんとなく思い出しています!
つくばでは鉢植えなのですね
シュロの木は田舎の実家にもありましたが思い出が懐かしい~
すごく大きくなりますね
それを処分するとなると・・・気持ち分かります♪
シュロって幼いころからよく見ていたのかもしれません。
父はその皮をはがしてカナリアの巣を作っていたのです。
はるか昔の遠い思い出(*^。^*)