フライパンで作るローストビーフはテレビで習いました
仮にキュー0ーの3分間クッキング、、
実は放送枠は10分間、、、冒頭と最後にはコマーシャルがあり、時間枠で中間のコマーシャルも1 本から 2本以上になってる通り
例のキュー、、、も、テレビの編集画面で冒頭と中間、最後のコマーシャルをカットします これだけで10 分が 半分近くになります 野菜を切る場合、最後まで撮りおく必要も無いからカット
炒める場合も、炒め具合や調味料を入れるタイミングさえ残せば良く、慣れて来ると切る工程はカットして、切り揃えた分の画面で良くなります、、、
料理の工程も僅かずつでも短縮すると長くても4分~ 短いのは2分~
タイトルも分かりやすく変更します
録画も早送りボタンもありますが、自分なりに短縮した番組のレシピは見たい部分を確実に早く観れています
さてフライパンで作るローストビーフは覚えて数年になり、頂きモノへのお返し等に重宝。 覚えたい人にはレシピも進呈するし、出張してお教えも複数回、、
ブロックは冷蔵庫から出し常温に戻し、その間を利用して先にニンニクを塗りこみ、塩コショーは焼く寸前に染み込ませるように、、、この辺りは聞いただけでも理解出来ます
肝心なのは焼き方、どれだけ焼けば良いのかは、目の前で行えば主婦の人は即座に理解されます 奥さんに伝えれば娘さんとかご兄妹、友達まで波紋は広がるかも 私は知らないことを教えて欲しいから、聞かれればサービス精神を
焼きたては、ラップ、アルミホイル、キッチンペーパーの順に用意していて一枚ずつで巻き、すぐに冷凍庫へ入れます
ローストビーフも色んな人の流儀がありますが、冷凍庫で保管しているので、ある程度の固さ、、、テーブルで常温に戻しながら、固さのある内なら細くキレイに切れます 並べた感じも、おもてなし