最初の病院は9時30分予約
診察は3分、、
薬は我が家の近くの薬局で受け取るようファックスして貰うから次の病院へ
MRÌの予約の前に着いた、受付をすると直ぐに検査室へ、呼ばれたから終わっても予約前の時間、、
病院内の店をぐるぐる眺め、隣の食堂へ
ラーメン専門店には及ばないが
医師の診察は12時予約
脳梗塞の経過も良いと、診察は5、6分 次回の予約を取る
移動や支払い待ち、、
そこそこ順調にいったようだが、帰ると昼寝 爆睡していた
スーパーを連チャンする時は平気だが、病院となると気心配もあるし待たされる時間や待合の人達が視野に入り疲れる
病院ては多くの人が患者 痛い、重い、様々な病気の人たちだから暗いモードの伝染でしんどくなる
キャベツは丸を買うと冷蔵室もかさばるから、暑い時期は刻んだモノも買ったりします
過去には特盛を買っていたが、諸物価の高騰から使い切り、、
一人前も買うようになってます
釣
暗い雰囲気が伝染するのですね。人との波にもまれるから気疲れする、なるほどと思いました。
それでもまだ自分の受診だとマシですが、付き添いの時は何倍も疲れました。
今では懐かしい思い出ですが心身ともにダウンしていました。
どうかお元気で、病院通いが減りますように!
嬉しい、楽しい場所なら重荷にはなりませんね
待ち時間もワクワクしたり、、
病院は特別ですね沢山の人が痛んだり悩んたり、おまけに自分も何かがあるから
患者さんは辛いだろうけど、付き添いは患者さんの様子にも気を配らないけません 患者は痛みか減る事を体感するから快方に向かうなら喜びは直球
病院は疲れる所ですね