午前5時半
朝焼け
2回目の起こされで一旦外を軽く歩き
少しの間、二度寝します
身体的には 23 〜 5時頃は睡眠が良いですが、事情があれば致し方ないから、寝れる間には僅かの間でも眠っています
午前は家内の歯医者
100均と、ダンボール回収場所へ
昼前に訪問介護
身の回りは私が対応してるから、バイタルの体温や血圧を測り、爪を切ったり一週間の薬の分配、、世間話をしながら家内も薬の振り分けを、、
女同士の話も弾み こんな時間も家内には精神的に寛げる大切なひとときに違いない
年寄りには話をしたり聞いてあげる事も大事、、
体の傾きが顕著
自然と体が右側へ傾き、箸を持ちにくい
箸の代わりにスプーンやフォークを用意しても、それらも持ちにくい
口は開けるが、傾いてるから食べさせにくい、、体がしんどくて食欲も失せ気味、、
いつでも食べやすい
こちらも用意はしてる
口当たりが悪し
冷やして、冷凍庫でシャーベット状態にすれば少しはマシ
食事の補助製品なら、喜んで欲しがる味にして欲しい❗
庭の手入れに出て座り込み転倒禁止をするが、籠の鳥状態では息も詰まるかと、放置もしている
4時にはケアマネが来る
来月の予定の確認
私用の簡易ベッドを話す
5時頃の夕陽
朝日と同じ色合いに感じた
釣
既にご使用されているかも知れませんが、パウチされたゼリー飲料は、吸口があり、溢れなく飲みやすいので、寝たきりだった父の介護には必須でした。
他人事でなく釣志さんがダウンしないかと心配してしいます。
季節の移り目、体調にはくれぐれもお気を付けください。
コメントを有難うございます
宣伝でも見かけるスティック状のアレですね
聞かせて頂き目からウロコでした 探してみます 有難うございます
いつもコメントを有難うございます
治らない病気、加齢と共に持久力も落ちてゆきます
悪い事を引きずらず、気持ちは前向きを意識しようと思います
季節の変わり目はお互い注意ですね
とっても、綺麗な、朝陽と夕陽ですね。
手を合わせたくなります。😊
釣さん御自身も、お身体を大切に、お過ごしくださいませね。
こんばんは
はるばるコメントを有難うございます
大して上手でもない写真でが、
見て下さりコメントを有難うございました
季節の変わり目は気を付けましょう
ご一緒に生活して手助け介助をされるは ご自身の健康を一番に考えてくださいね。
いろんな制度も利用して 手助けを求められるようになっているので いうこともないですけど。
うちのかかりつけ医として長年お世話になっている先生が 最近 突然診察に出てこなくなり
嫁いだ長女と そのご主人が どちらも医師なので 医院は そのふたりで
問題なく引き継がれています。
また 二女も医師なので ワクチン接種などで忙しいときは 時々手伝われています。
姿が見えないけど どうされたのか?あまり どなたに聞いても
知らないというばかりでしたが 先生の同級生だという人の情報によると
「どうも パーキンソンになられているらしい」というので びっくりでした。
先代からの医院なので 患者が多く 広く往診もされ うちも祖母から父まで
長く訪問診療していただいておりました。
70代半ばで まだまだ開業医なら仕事ができる年齢ですから 心がどんなに苦しいかと・・・
二人の娘さんは 医師になられていますが 先生にはもう一人娘さんがいて
生まれつき障害があり ずっと施設で生活されています。
病気は 人の人生を翻弄することですね。
すみません 話しが長くなりました。
そうですね 罹って良いと言う病気はありませんが❗
身体が上手く動かないパーキンソンは、本人の意識は堪らないモノだろうと、、感じます
直ぐに転倒し始めてるから注意は叱り勝ちになり、家内が「そんなに言わんといて」、、
転倒の先を読む注意には寝たきりにしたく無い、我が心の叫びが家内にとれば冷たい、きつい言葉かけになってると思われます
コロナの前なら、女子の相部屋も面会は自由でしたが、今はナースセンター迄しか行けません
各階迄は行けたのが、エレベーターホール前の受け渡しもありました
寝たきり入院なら、食べ物も受け付け出来なくなり、そこらを言い聞かせて、不要な動きに気を付けて、、、パーキンソンとは人の意見より、自分が思い立った行動しか出来ない、、
ある意味、認知症と似たような心理に向かうようです
パーキンソンにも医療のスポットが当たり、社会福祉協議会でも細かな配慮を頂けます
家内のレスパイト入院
動くと叱られる、、看護師さんの静止 転倒防止の最大の抑止と、リハビリ、、
看てる側の肉体と精神を和らげてくれるシステム
希望しても順番待ちで入れない人も居ると言うから、幸運と受け止めています
人との交わりが狭まる日常で、
ブログの繋がりから勇気も頂いています
コメントには感謝申し上げます