僕が子供の頃、雨上がりには、あちこちに水溜りが出来ていた。どこからどうやって来るのか、水たまりには、必ず「あめんぼ」がいた。今では水溜りは滅多に見ない。砂利道は少なくなったし、道路もよく整備されているからだ。今でも水溜りを見ると胸が昂まる。足を踏み入れたり、アメンボを捕まえようと奮闘することはないが、代わりにカメラで遊ぶようになった。こんな時はGRⅢみたいな小さなカメラが最適だと思う。
さて、本日は秋田大学病院に心房細動の診察に行って来る。当初行っている病院から紹介状を書いて頂き、引き継がれることになる。各種検査、診察のうえ、条件が整えばという条件がつくものの、いよいよカテーテルアブレーションの手術に向かい進み始めることになる。この道を行けば、どうなるものか。危ぶむことなかれ。
GRⅢ(ハイコントラスト白黒)
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