秋田市内某所。ここで撮るものは大体決まっている。半径100mの範囲にある何箇所かのショーウィンドーだ。といっても都会のショーウィンドーとは一味違う。時々、ここを何故か無性に撮りたくなる。一枚目は瀬戸物屋さん、二枚目は写真館、三枚目は女性服の専門店。瀬戸物屋さんは廃業していて、残りは現役の店舗だ。一見すると、ディスプレイされているものは、廃業した瀬戸物屋さんが最も現役感がある。その不思議な感じが面白い。
(追伸)
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LEICA M10 / SUMMILUX M50mm ASPH
わたしも同じことを思いました。
食器がいちばん現役っぽいですよね。可愛いし。
現役なのに古ぼけて見える人と、
古いのに現役感満載の人と、
なんだか人間にもそういうのがありそうですね。
違いはなんなのでしょうね😆❗️
明らかにそういうの、ありますよね。
古いのに現役感満載の人(もの)には、それぞれの理由があるような気もします。
現役なのに、古いボケて見られないよう、僕はそこに注意しようと思います。