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レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの

Back From 新潟③~魅惑のオッチャホイ

2022-09-05 | 街:新潟







JR新潟駅前のランチ(ビール付き)を諦め、次の目的地まで移動を決めたことまでが前回の話である。移動した先は、新発田市だった。普通列車で40分ほどの移動だった。鉄道で新発田に来るのは初めてだ。目的地は「シンガポール食堂」。またか!、と自分でも思う。でもシンガポール食堂名物の「オッチャホイ」に、ビールは合うに決まっている。今回のチャンスを逃せば、次の機会はいつになるか分からない。合ったかって?。それはもうサイコーだった。オッチャホイについては、下記リンクを参考にして下さい。


次回、この旅も最終回。フィナーレへと向かう。例え、それが大したことのないフィナーレでも。


GRⅢ


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4 コメント

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Unknown (azutoro)
2022-09-05 07:41:34
良いですね〜、店名から(^^)
オッチャホイ、見た目パッタイかなぁ?と思いましたが、味はミーゴレンに近いのですね。シンガポール🇸🇬だから、パッタイよりミーゴレンですね。
それにしても料理名の由来を知りたいものです(笑)
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6さんへ (のびた)
2022-09-05 15:43:06
え~ オッチャホイ?
何だかなって思いました
シンガポールには4度訪れていましたが 思い当たる料理はありませんでした
東南アジア ナシゴレンなら 新宿辺りでも食べました
いずれにせよ 何か食べるもの 見るものの目標があるのが良いですね
新発田には 鉄道関係の資料館があると聴いて居ましたが 訪れたいものです
乗り換えでは 利用した駅の一つです
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azutoroさん (6x6)
2022-09-06 05:59:46
何代か前の店主がシンガポールで食堂をしていて、戦後に日本に戻った。
その当時の料理ということですが、そんな名前の料理は現地にはないそうです。
謎だらけですが、もう新発田名物で良いかなと思っております(笑)。
実際、新発田ではイロモノではなく、普通の老舗食堂として受け入れられています。そこがまた面白いです。

追伸:美味しいです。
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のびたさん (6x6)
2022-09-06 06:04:14
シンガポールに4度も行かれたのですか。
それは羨ましいです。僕は乗り継ぎでチャンギ空港に行ったことがあるだけです。
でも着陸の際に、マーライオンがはっきりと見えて驚きました。

オッチャホイは、インドネシア(バリ)風やきそばに近いですが、味付けは中華の炒め物で近いものがあったような気がします。
それが何か、いまでも思い出せません。

食事中に出前とか、作り置き依頼の電話がジャンジャン鳴ります。
店の人は「はい、シンガポールでーす」と電話に出ます(笑)。
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