









この日、千厩で歩いたのは約6000歩。前後の町も含めて、一日のトータルでは約9000歩だった。目標であった1万歩には届かなかったが、骨折後では間違いなく最長だ。ちなみにコロナ禍前の最盛期には、2万歩オーバーが大体の目途で、時には3万歩に迫ることもあった。今回の千厩では、6000歩に達する前に足が悲鳴を上げ、びっこを引きながら歩くことになった。それでもクルマに戻り、次の町に行くまでに快復するようになってきた。夜は足がパンパンに浮腫むけど、そのリカバリーも早くなった。こういう町で歩けば、僕のリハビリは進んでいく。ありがとう千厩。また来るまでさようなら。
好きなものが そこにあれば 自然と歩数も伸びて行くでしょうね
素敵なリハビリです
私も花があれば 気づかないうちに かなりの距離になります
無理せず 完全復活を!
先日、兼六園と金沢城で
トータル2万歩歩きまして
その後 数日膝が痛かったです(;´∀`)
つい物珍しく羽目を外してしまいました。
4枚目のお写真の、たばこ販売は
分かりますが、塩販売って(・・?
塩だとは思いますが、あえて看板を
出す意図は何だろうと、気になりました(=゚ω゚)ノ
まして2万歩3万歩は今の私にはとてもできませんが6×6さん、もう目の前ですよ。
だいすきな山の温泉もリハビリに役立っているようですね。 yottin
人間の意識と身体は不思議だなと思います。
色々課題がありますが、階段の昇り降り、それもダンボールをもって、これが空箱でも難しい。
感覚が少しづづ戻っているので、あと少しかなと思います。
追伸:花を求めて歩く、気がついたら距離がいっている。素晴らしい。何かを探しながら歩くのは楽しいですよね!
僕も旅で行ったときは、もうひたすら歩きました。朝から晩まで歩いていました。地方都市で、あれだけ歩ける町は他にないと思います。羨ましい。
「塩販売」ですが、専売公社の名残だと思います。タバコ、塩、そして許可元は異なるかもしれませんが、「米」。
これを掲示する義務があったのではないかと思います。古い建物ゆえかもしれませんが、金沢にもあるかもしれませんよ。
是非掲載して下さい(笑)。
でも気づけば、いつの間にか出来るようになる。そうすると次の出来ないことに目が向く。
振り返ると順調に回復しつつあるようです。
温泉は役立ったことにしないと、問題があるので、役立ったと吹聴しています(笑)。