撮影がどこもOKだったので・・・
いろいろと・・・
大きな木彫り魚
木ぎょうの原型って言う話だった
この魚ですが。。。真ん中たたいているから色が変わっています。
さて、これにて・・・京都の旅は終わり☆
撮影がどこもOKだったので・・・
いろいろと・・・
大きな木彫り魚
木ぎょうの原型って言う話だった
この魚ですが。。。真ん中たたいているから色が変わっています。
さて、これにて・・・京都の旅は終わり☆
はいはい、確かに満腹?
でなくって万福ですぅぅ
この布袋様みたいなお方が???
知らぬことを書いても・・・ふむぅ
それにしても~広いですねえ
綺麗な仏像が多数・・・
あれもこれもと・・・美味しい普茶利用利を満喫いたしました。
良い経験だったなぁ
こんな機会がなければ・・・食べることもなかったしねえ
玄関もオシャレに・・・
で・・・
迎えにある満腹寺にぃぃ~
あら?お腹が満腹だったので・・・万福だぁぁ
こんなに広いお寺もすごいですね
それと、某国団体が居ないってのがありがたかったですよ
綺麗に盛り付けてありました
カラフルだしねぇ
中華風精進料理の神髄ってかぁあ
はいはい、綺麗に盛り付けてねぇ~
これが私のお皿です
すべて入れたら・・・こんな風になりました
食べると~意外な美味しさって表現が悪いか
昨日に引き続いて・・・
少しアップ画像にしてみました。
この体によさそうな穀類たっぷりぃの料理・・・こりゃあ、お勧めですよぉ
O君、お腹が出過ぎいぃ~水泳頑張ってね
撮影もほどほどにぃぃ~私も食べます
まずは、お茶を飲みながら・・・白雲庵のお菓子をほおばる。
しばらくして・・・
あれこれとたくさんの料理が次から次にぃぃ
ごま豆腐に吉野煮っていう野菜の煮物がドカンっと~
こりゃあ、いろんな種類の料理食べられるなぁぁ
ランのお茶・・・ふむ、初めて飲みます。
なぁるほどねぇ
普茶料理は万福寺が有名ですが・・・
直ぐ隣にあるお店で食べることにしました。
普茶料理って・・・
普茶料理とは、中国流の精進料理で、葛やごま油を多く使用し、材料の持ち味を最大限に利用した料理で、日本の精進料理よりも濃厚な味が特徴です。
野菜や衣には味付けがされてある野菜の天ぷらは油茲(ゆじ)と呼ばれ、短冊切りにした野菜を油で炒り、葛煮にした雲片(うんぺん)、麻腐(まふ)と呼ばれる胡麻豆腐が代表的な料理です。
さぁて、素敵な作りのお店ですねぇ~楽しみぃぃ
4人でちょうど良い個室に通されました。
はい、勢揃いぃぃぃ
キハダって読むと思ったら・・・おうばく なんだそうです。
参考
キハダはミカン科ーキハダ属に属する植物で北海道から本州、四国、九州の日本各地と朝鮮半島から
中国東北部の山間部に生えている落葉樹木です。
黄柏は黄膚(きはだ)樹皮で、黄肌(きはだ)の樹皮は2層構造になっており、外側のコルク層をはぎ取ると
内側から黄色の肉皮が出てきます。
これを採取して乾燥させて物を黄檗(おうばく)と言います。
この駅で降りて・・ランチの場所にぃ
はい、こちらがそうです。
普茶料理 白雲庵
さてさて、初めての料理ですぅぅ~楽しみ
川の麓に~紫式部の像が・・・
あの源氏物語の舞台がこの一帯ということですよね?
橋を渡って・・・次の目的地に向けて歩きます。
気持ち良い風がぁ~
良い日になったなぁぁ
宇治川の大きな看板
こんなのんびりぃした環境に住んでみたい気も・・・ねぇ
なんだか、オシャレな駅でした。
宇治に因んでか~電車はきれいなグリーンでした。
椅子もすべて鮮やかな緑
手摺も緑と
ここまで、凝ってると嬉しいねぇ
ほんとは、この本堂の中に入りたがったのですが・・・二時間待ちじゃあね?!
記念館に中の様子が展示されてたら~それでOK
昔の人たちの素晴らしい色彩、絵心に感激いたしました。
この時期の京都はどこに行っても混み合いますね
帰りに・・・
あまりにも暖かなのでソフトクリームを食べました。
玉露にほうじ茶のミックス
アズキも入ってこりゃあ~豪華ですねぇ
このオシャレなお店・・・
大勢の観光客で一杯でした。
座れないなら、外の景色だけでも見てと・・・
大きな川だねぇ 宇治川
某国の団体客は少な目でしたが・・・
中年?
いや老人が圧倒的?
まあ、いろんな年齢層の方々が大勢観光してるんですねぇ
我が家も珍しく2ショット撮影
ふぅぅ~綺麗になった平等院
ちょっと、綺麗過ぎかもねぇ
ぐるりっと~一回りしました
穏やかな秋の良い日でした
去年の秋の京都企画を再びアップ
最終日の3日目は宇治への旅でした。
こんなオシャレに郵便ポストもありましたよ
駅から歩いて・・・この日は風もなく暖かな日で最高でした。
お陰様で、旅行の間ずっと晴れの良い日となりました。
宇治川沿いに歩いて平等院にぃ~我が家の奥様の希望です。
かなりの人出でごった返してました。
午前の早い時間だけど・・・良い天気だからね
着いたら~中の見学は2時間待ち
断念して外回りを見ることにしました。
なんとか、年内にここまで終えることが・・・ふぅぅ
お値段以上だねぇぇ~、これならね
この福の字もそれぞれ違ってました。
柿は焼酎に漬けて熟した物でしょうね
甘くって~美味しくいただきました。
最後まで美味しいと言う品がずらりぃぃ~納得です
これにて・・・
次回も京都に来たら。。。ここで食べたいですね