あさひ・・この店の焼き方は3通り
タレと塩とニクニクです。
まずは良い感じに焼いたタレが4本でセットにぃぃ
いゃあ~旨いのなんのってぇぇ~
あさひ・・この店の焼き方は3通り
タレと塩とニクニクです。
まずは良い感じに焼いたタレが4本でセットにぃぃ
いゃあ~旨いのなんのってぇぇ~
最近は海老が高値だとか・・・
小さいのはあるらしいが、この位の大きさで無いと海老フライとはいえないし~
タマネギと海老フライ
まあ、贅沢って言うんだよねぇ
所属団体の会合の後に・・・
有志9名にて軽く一杯ということになり、17時30分より「あさひ」にて情報交換会を
まずは、静岡オデンから
県西部方面の方は初めて食べたと喜んでいました
そして、味噌田楽
これは「あさひ」の名物料理だ
ぶ厚い田楽がなんとも云えぬ歯応えでえ~味噌味もバッチリです
ここでは、これを食べてみてぇぇ
自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。
「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。
そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。
しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。
「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)
連盟による“妨害”はこれだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。
「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」(民放関係者)
それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。
「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター)
今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。
「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」
五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。
スマートフォンなど向けに無料通話サービスを提供しているLINE(ライン、東京)は26日、同社のアプリを導入していない携帯電話や固定電話と、割安な料金で通話できる有料サービスを3月中に始めると発表した。ただ、サービス開始の具体的な日時は未定だとしている。
従来は同社のアプリを導入しているスマホなどを対象に無料通話サービスを提供していた。
新サービスの名称は「LINE電話(LINE Call)」。
基本料金や初期費用は不要。契約プランによるが、固定電話には1分間で2円から、携帯電話には6・5円から通話できる。
相変わらず大盛りですねぇ
この日のカレーは少しピリリっと辛目のルーでした。
実は・・・
これでも足りずにルーだけお代わりしました
少し太ったなぁあ
節制しなきゃあ~ね
仮想通貨ビットコインの最大取引所「マウントゴックス」(東京)の取引停止は、ビットコインの利用が盛んな米国など海外でも波紋を広げている。
ビットコインの推進団体のビットコイン財団は声明で、「今回の出来事は、責任感を持った人々が信頼に足るサービスを率先して提供する必要があることを示している」と指摘。ロイター通信によると、ニューヨーク州の金融当局幹部は「投資家を守るため、仮想通貨を扱う企業に適切な規制が重要な役割を果たすだろう」と述べ、何らかの規制の導入が必要になってきたとの認識を示した。
一方、サンフランシスコが本拠の取引所コインベースはほかの世界の主要取引所とともに「マウントゴックスによるユーザーへの裏切りは1社の問題で、ビットコインの価値を反映したものではない」と距離を置く姿勢を示した。
英紙フィナンシャル・タイムズは、4億ドル(約400億円)規模の資産が宙に浮く恐れがあるなどと報じた。
米紙ウォールストリート・ジャーナルは、わずか半年前には「まるで世界の頂点にあるかのような気分を味わっていた」マウントゴックス関係者の運命が暗転したとし、「ビットコイン市場が成長し続けることの難しさを浮き彫りにした」と指摘している。
深刻な大気汚染が続いている北京市では26日、微小粒子状物質「PM2・5」の濃度が一時、1立方メートル当たり572マイクログラムを記録、大気汚染指数(AQI)も500を超え、計測不可能レベルとなった。
同市では20日から有害物質を含む濃霧が停滞し、重度汚染を示す黄色警報が発令された。21日には4段階で2番目に深刻なオレンジ警報に引き上げられた。
25日には状況がさらに悪化。26日にかけて、市中心部でも1キロ先が見えない状況に陥った。
オレンジ警報は100時間以上継続。同市内の学校では屋外での運動が中止されたほか、工場147社が操業停止や減産の措置を取った。
北京国際空港発着の一部の便にも遅延などの影響が出ている。高級マスクや健康食品、室内用運動器具の購入者が増え、家計への圧迫も懸念されている。
H君の知り合いの店にて二次会
ふむふむ、久々の生ジャズだぁ
そこで、知り合いのT氏に出会った・・・息子が演奏しているんだとか・・・へぇぇ
まあ、あっちこっちで繋がってますなぁ
ソルティードックを飲んで、楽しい時間を過ごせました。
たまにゃあ~こんな流れも良いね
「ウィルス性のA型肝炎と診断されたため、大事をとって2週間入院することになりました。ただ、すでに肝臓の数値も戻ってきておりますので、まもなく退院。2月いっぱいは休ませていただきますが、3月から仕事復帰する予定です」
そう認めたのは、上沼恵美子(58)の所属事務所。2月15日、上沼が急性肝炎のため、大阪府内の病院に緊急入院していたことがわかった。関西地方でテレビ番組3本とラジオ番組1本の冠番組を持ち、“西の女帝”とも称されている上沼は、2月23日放送の『気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!』出演をキャンセル。1月に亡くなったやしきたかじんさん(享年64)に続き“関西の大物”が入院し、各局に激震が走った。
A型肝炎の初期症状としてはだるさや微熱が挙げられ、風邪と間違える人も多いという。医師によると軽症で済む場合がほとんどだが、まれに劇症肝炎へと進行し、最悪の場合は死亡することもあるため注意が必要とのこと。生魚や二枚貝から経口感染することが多く潜伏期間は2~6週間だという。上沼の感染源について、近しい芸能関係者はこう語る。
「1カ月ほど前に生ガキを食べに行ったのですが、そのときに感染したそうです。当日は、彼女以外にも生ガキを食べていた人がいたのですが、なぜか上沼さんだけが……」
夫で元関西テレビ役員の上沼真平氏(66)は、妻の病状についてこう明かしてくれた。
「生死にかかわるほど大げさな状態ではないんです。当初、風邪をひいたように体調がすぐれなくなったため、本人は風邪の治療をしていました。でも、なかなか良くならないので検査したところ肝臓の数値が高くなっていて……。それで入院することになりました」
普段は歯に衣着せぬ発言をしている強気な彼女。だが、突然の入院には、さすがに動揺を隠せないという。真平氏が続ける。
「本人は『出産以来、初めて入院した』と言っていましたからショックのようです。今後は……肝臓ってけっこう時間がかかるみたいですね。でも手術するわけではないし、状態も落ち着いてはいます。あとは安静にして数値が良くなる治療をしていきます。東京にいる息子は、入院翌日に顔を出してくれました。大阪にいるもう1人の息子もお見舞いに行くと言っています。僕も毎日顔を出しています。そうすると機嫌がいいんですよね(笑)」
家族の支えもあり現在は快復しているとのこと。早く復活した姿を見せてほしい――。
あら、デセールって・・・こんないろんなデザートの事言うのかな?
ここの3.000円コースってとってもお徳感がありますね
ランチとしては最高でしょ
14時前には帰りましょ
安倍川からみ田富士山がとっても綺麗でした
日清食品は、電子レンジで調理する即席カップライス商品の「日清カップカレーライス」を、「日清カレーメシ」としてリニューアルする。4月7日に「中辛」「辛口」「大辛」「トマトカレーメシ」の4商品を発売すると、25日に発表した。
同社はラーメンなどの即席麺に続く主力商品として、電子レンジ調理の即席商品の拡充を進めている。2010年に「カップヌードルごはん」を発売したのに続き、13年9月にはカップカレーライスの販売を始めた。販売は好調だったが、ご飯とルーが混ざった状態でできあがるため、「カレーライスではない」といった意見もあり、今回「カレーメシ」として、新ジャンルの即席食品としててこ入れする。
カップに水を入れ、電子レンジで温めるとすぐに完成するというのは従来と同じ。ルーのこくやボリュームは増やしたほか、新たにトマトカレーを追加した。価格はこれまでと同じ208円(税別)。
新ジャンルとして商品提供とするため、アートディレクターの佐藤可士和氏が総合プロデュースを手がける。
ふむふむ。。。一度食べたいカレーではあるねぇぇ