新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

肉は・・・もう・・・ギブアップ

2012年09月30日 | 行きつけの店

はい、これも肉ですと・・・

ありゃゃあ~食べきれぬぅ!

で・・・

若手がお持ち帰りです

何を撮影してんだかねぇ~

どアップでさぁ!

フルーツは梨と無花果で・・・

 

いゃあ、今年も大満足でした☆★☆

 

さあ、来年に向けて積立てしなきゃあ~

頑張ろうぜぇ


台風はかなり収まってきています。

2012年09月30日 | 気になるネタ

大型の台風17号、静岡県の上を通過していったようです。

風が強くって~ゴーゴーと凄い音が続いてました・・・

この時間になってやっと静かになりつつありますが?どうかな?

21時ちょっと前ですが、雨は何も降っていません。

今回の台風は風だけって感じですね。

停電に備えて、非常用の機器を準備しました。

電池無しで手廻しで充電してラジオが聞けて、ライトが点き、携帯電話に充電も・・・

地震に備えて大きなリュックに非常用品も入っています。

何かあっても大丈夫ってことに


扇風機やエアコンの手入れを・・・

2012年09月30日 | 気になるネタ

“暑さ寒さも彼岸まで”と秋分の日を過ぎて、ようやく暑さも和らぎ始めた。そろそろ、お世話になった扇風機やエアコンの手入れをしておこう。

 シーズンが終わった扇風機は、念入りに掃除して片付けることで、カビの繁殖や汚れのこびりつきを防ぎ、来夏も気持ち良く使うことができる。掃除する時にはコンセントを抜き、羽根とガードを取り外し、中性洗剤か掃除用洗剤を吹きかけ、雑巾でホコリを拭きとろう。汚れがひどい時には水洗いしても大丈夫。

 しっかり乾燥させ、元通りに組み立てた後は、ホコリをかぶらないようにゴミ袋をかぶせて収納するのがベスト。リモコンがある場合は、袋の中に入れておけば、仕舞っている間にはぐれる心配がない。

 エアコンの掃除も、必ずコンセントを抜いてから行うことが鉄則。外側のパネル部分のホコリは、雑巾で拭きとるかハタキで取り除いた後、雑巾に中性洗剤を吹きかけて拭いておこう。

 次に、パネル部分を開き、中のフィルターを取り外して掃除機でホコリを吸い取った後、中性洗剤を使って水洗いすれば、ホコリだけでなくカビも簡単に取り除ける。

 水気を切って乾燥したらフィルターを元通りにセット。自分で掃除のできない内部は、エアコンの「内部乾燥」や「お手入れ」の機能を使うか、なければ「送風」運転にしてタイマーで1時間ほど乾燥させよう。カビ臭さや除菌が気になるようなら、市販の「エアコン清掃スプレー」を利用するのも手だ。こまめに掃除をすることで、節電効果も期待できる。

 夏の間に取り込んだ汚れやホコリを十分に落とし、次のシーズンもきれいな空気を部屋に送りこめるように、しっかり掃除をしておきたい。


激しいバトルがぁぁ!

2012年09月30日 | 気になるネタ

28日正式発足した新党「日本維新の会」で、党規約をめぐって、大阪市の橋下徹市長ら大阪側と、松野頼久元官房副長官ら国会議員側が激しいバトルを展開していたことが分かった。

12日の結党宣言から届け出まで17日間を要した、知られざる攻防戦。“第1ラウンド”は橋下氏ら大阪側が押し切ったという。

 「ものすごい駆け引きがあった。さまざまな主張がぶつかったが、最後は僕が決定した」

 橋下氏は28日、企業・団体献金を禁止し、代表選では一般党員にも国会議員と同じ1票を持たせた前例のない党規約の完成に自信を見せた。

 国会議員と地方議員の立場の平等が貫かれた党規約。この策定が本格化した15日、幹事長である大阪府の松井一郎知事らとの協議を終えた国会議員の1人は早くも大阪側をけん制した。

 「同じ1票はおかしい」「献金禁止は国民にいい格好をしたいだけじゃないか」

 松野氏らが最もこだわったのは、代表選での票数など国会議員の尊重と、企業・団体献金の容認だった。

 届け出の数日前まで、東京-大阪間で、パソコンメールや電話での激しいやりとりが続いた。

 「国会議員側が主導権を取ろうと、揺さぶりを掛けている」。大阪側は警戒感を隠さなかった。

 新党規約は、国政選挙の公認権など、代表の橋下氏に強い権限が委ねられ、党の方針を決める「執行役員会」は代表、幹事長、副代表らで構成し、現状では最低5人が入る大阪側に対し、国会議員は2人の参加のみ。国会議員団が求めていた「代表代行」のポスト設置は見送られ、議員団代表は副代表にとどまった。

 ただ、国会議員団の自律性は規約で一定、担保された。規約外でも現職国会議員の新党合流の可否は、議員団に判断を委ね、花を持たせている。

 主導権争いの初戦は大阪側が押し切った形だが、ある大阪維新関係者は「これからも続く。地方側の勢いは橋下代表の人気がいつまで持続するかにかかっている」と分析している。


「第3極」としての存在感が薄れてきた☆

2012年09月30日 | 気になるネタ

大阪市の橋下徹市長(43)率いる「日本維新の会(維新)」の勢いが急速に衰えている。支持率急落に加え、合流含みで連携を打診していた安倍晋三元首相(58)が自民党新総裁に就任したことで、既成政党に対立する「第3極」としての存在感が薄れてきたのだ。

安倍氏が、橋下氏を潰すことになるのか。「大阪維新の会(大阪維新)」幹部は「橋下氏が、保守色の強い安倍氏から離れ、“左旋回(=リベラル化)”して『国民の生活が第一』の小沢一郎代表と組む最悪のシナリオもあり得る」と危機感を示した。

 「教育改革や憲法問題では価値観ががっちり合うが、選挙では戦わざるを得ない」

 橋下氏は、安倍氏が自民党総裁に当選した26日夕、次期衆院選で、自民党と全面対決する方針を示した。消費税増税やTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)、原発政策など、立場が違う政策を争点に挙げた。

 ただ、安倍、橋下両氏には、統治機構の根幹にかかわる政策で共通点が多い。民主党の支持団体である労働組合、特に日教組への敵愾(てきがい)心でも一致している。

 維新幹事長である大阪府の松井一郎知事も「政策を実現するための努力は絶え間なくやっていく」と述べ、衆院選後の安倍自民党との連携に含みを残した。自民党出身の松井氏と安倍氏はたびたび連絡を取り合い、会合や会食をする仲である。関係者によると、維新サイドは今年春、安倍氏に党首就任を打診したという。

 それだけに、在阪ジャーナリストは「橋下氏は安倍氏と直接会った際、『僕は安倍さんの次の首相でいいんです』とまで言って口説いた、という噂まである。維新は、既成政党にノーを突きつける『第3極』ということで期待されているのに、自民党と考え方が近いうえ、衆院選後に連携することが明らかなら、この期待感はしぼみかねない」と予測した。

 安倍新総裁の誕生は、維新の内部統制にも影響を与えそうだ。

 自民党総裁選の最中の17日、大阪市内で街頭演説が行われた。関係者によると、この日に安倍氏は大阪維新の地方議員約50人を集めて会合を開いた。安倍氏が「維新は国家観がない。本当の保守は自民党だ。維新に立ち向かっていく」と話すと、大拍手が起きたという。

 もともと、大阪維新の府議団は、維新の国政進出について不満を持っていた。今月初めの会合では「いつのまにか国政進出が取り沙汰されている。わけの分からない国会議員が入るとか」(青野剛暁府議)、「われわれとパチモン(偽者)との違いは、はっきり確認しておかないと混乱する」(浦野靖人府議)などと、足並みの乱れが露呈した。

 こうした動きを抑えるための「地方議員と国会議員を平等に扱う方針」については、国会議員側が難色を示している。

 前出の在阪ジャーナリストは「自民党大阪府連が分裂してできた大阪維新には、幹部級に安倍総裁時代に当選し、考え方が安倍氏に近い議員が多い。松井氏もその1人だ。安倍氏と融和すれば衆院選で議席が伸びないし、全面対決すると内部の不満が爆発する。すでに裏では『自民党を応援する』という維新府議もいる」と内幕を語った。

 支持率低下も直撃している。フジテレビ「新報道2001」の世論調査(20日実施)では、維新の首都圏での支持率は4・8%で、前週13日の調査(9・4%)からほぼ半減した。

 選挙プランナーの三浦博史氏は「合流する国会議員を選定する公開討論会がターニングポイントだった。散漫で緊張感、シナリオがなかった。衆院選候補者の質も『橋下ベイビーズ』だ。これに対し、自民党は総裁選で大人の論争をして、政党支持率が上がった。『安倍氏の経験に賭けてみよう』という声が高まりつつある」と話した。

 この傾向を受け、東日本での選挙を担当する大阪維新幹部は、こう懸念を漏らした。

 「民主、自民両党がタカ派になったので、選挙を考えれば、中道左派的な政策を掲げた方が票になりやすい。大阪で選挙協力する公明党の応援も得やすくなる。橋下氏が最近になって『外国人地方参政権賛成』や『竹島の共同管理論』を言い出したのはその布石で、『自助・自立』を引っ込めて『社会福祉重視』に急旋回するのではないか。小沢新党には刺客を立てたいのに、逆に小沢氏と組みかねない。『選挙目当ての変遷』とたたかれる、最悪のシナリオだ」

 一方、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「橋下氏はしばらく様子見だ。考え方の根本が近いので、衆院選後に、安倍、橋下両氏にみんなの党の渡辺喜美代表を加えた『オリーブの木』ができる可能性はある」と話している。

 橋下氏は戦略の見直しを迫られているのか


同志社女子大職員殺人事件は意外な結末だった!

2012年09月30日 | 気になるネタ

今月20日、同志社女子大職員・荒川孝二さん(36)が京都市左京区の自宅前路上で刺殺された事件で、京都府警に殺人容疑で29日、逮捕された同大学教育・研究推進センター次長・天野祐一容疑者(59)。

 同志社女子大によると、天野容疑者は東京都出身。文部省(当時)学校法人調査課長補佐や大学入試センター事業部長、山形大総務部長を経て2004年4月、同志社女子大職員に採用された。10年5月に教育・研究推進センター次長になり、教職員の講習会の企画や、国の研究資金獲得などの業務を担当。荒川さんと同じ職場になったことはなく、事件後は普段と変わりなく出勤していたという。

 加賀裕郎学長らは29日夜、京田辺キャンパス(京都府京田辺市)で記者会見。「職員の逮捕はあってはならないこと。荒川さんに心から哀悼の意をささげたい」と述べて頭を下げたが、天野容疑者のストーカー行為については、「全く把握していない」と繰り返した。

 天野容疑者の上司の山本寿教育・研究推進センター所長は「会話の中で事件が話題になったこともあったが、変わった様子はなかった」と振り返り、「温厚で、(部下らに)激しく怒った様子も見たこともない」と驚いた様子。


約十六万五千人の署名はゴミに!

2012年09月29日 | 気になるネタ

中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働の是非を問う住民投票条例案をめぐり、静岡県議会第二会派の民主党・ふじのくに県議団は二十七日、県庁で非公開の拡大役員会を開き、条例案の修正案を会派として提出しない方針を決めた。

最大会派の自民改革会議が既に修正案を提出しないことを決めている上、同県議団は原案に「不備がある」と否定的な立場のため、条例案成立は極めて困難な情勢になった。

 方針は二十八日の会派議員総会で示される。拡大役員会には所属議員二十人の半数の十人が出席しており、議員総会でもこの方針でまとまる見通し。ただ会派内には修正案提出に強いこだわりを見せる議員もおり、有志で提出する可能性も残されている。

 拡大役員会終了後、記者団の取材に応じた野沢義雄会長は、修正案を出さないとする方針を決めたことに「どうしてもまとまらない中、会派として結論を出さないといけなかった」と苦しい胸の内を明かした。

 約十六万五千人の署名を受けて県に住民投票条例制定を直接請求した市民団体側が、修正案を受け入れる意向を示している点には「修正案も検討したが、原案と乖離(かいり)してしまう」と述べた。

 議員六人以上の動議で修正案の提出も可能だが、野沢会長は「会派運営上とんでもない」と否定的な見方を示した。住民投票に前向きな川勝平太知事に対して与党の立場を問われると「議会会派としての判断で、知事と考えを一にすることがすべてではない」と語った。

 条例案をめぐっては、自民改革会議が二十五日、修正案を作成しないことを決定。同県議団が修正案を提出するかどうかが焦点となっていたが、会派内には「修正案では原案の意思とかけ離れてくる」と否定的な意見が根強かった。


米中央情報局(CIA)が・・・

2012年09月29日 | 気になるネタ

米中央情報局(CIA)が、沖縄県の尖閣諸島をめぐり、「領土問題は存在しない」とする日本の主張を裏付ける内容の報告書を作成していたことが27日明らかになった。

 報告書は、日米両政府が沖縄返還協定を調印する直前の1971年5月に作成。当時の中華民国(台湾)が、米国の尖閣諸島を含む沖縄の施政権に注文をつけたのを受け、CIAが調査を行ったもので、米ジョージ・ワシントン大国家安全保障記録保管室に保管されていた。

66年に刊行報告書は、中国で文化大革命の担い手だった紅衛兵向けに66年に刊行された地図を例に挙げ、「尖閣諸島は中国の国境外に位置しており、琉球(沖縄)列島、すなわち日本に属していることを示している」と指摘。67年8月に北京で刊行された一般向け地図帳でも「尖閣諸島は琉球列島に含まれる」と表記されていると報告している。

 台湾でも「尖閣海域が中国側の境界内にあると表示する地図はなかった」とした上で、旧ソ連や無作為に抽出した欧州の地図にもそうした表記はないとした。

 報告書は、「尖閣海域に埋蔵資源の存在が明らかになった後、中華民国が領有権を主張し、これに中国共産党政権が続いて問題を複雑化させた」と指摘。歴史的にも国際法上も日本固有の領土であるとする日本の主張について「説得力があり、尖閣諸島の領有権の根拠を示す責任は中国側にある」とし、「尖閣諸島への中国のいかなる行動も、米国を日本防衛に向かわせるだろう」と結論付けた。


これならどうだ!!

2012年09月28日 | 行きつけの店

ふぅ~これまた美味そうだねぇぇ~

こんな部位も親方から特別に差し入れだ!

これはぶ厚いねえ~

この脂の乗ったのも良いかも・・・ふむ

若いのに任せようか!

こっちは、じっくり焼きらしい・・・

まあ、好みだからね

どびん蒸しも・・・

これも良い出汁が出てますね


中国や韓国との関係

2012年09月28日 | 気になるネタ

新党「日本維新の会」代表に就く橋下徹大阪市長は27日、中国や韓国との関係について「日本が過去に周辺諸国に迷惑を掛けたことは間違いない。中国や韓国に謝り続けたからいいじゃないか、お金を払ったからいいじゃないかというのは違う」と述べ、第二次大戦の総括が必要との認識を示した。

 同日の記者会見で靖国神社への参拝について問われた橋下氏は「先人に対する敬意も必要だが、戦争の総括をしないといけない」と指摘。弁護士としての経験から「被害者側は腹の中に恨みつらみが残る。加害者側が謝り続けたからいいじゃないかという態度は取れない」と述べ、中韓に配慮して参拝時期などを判断する考えを示した。

 また、野田佳彦首相が「(尖閣諸島の)領有権問題は存在しない」と発言したことを批判。竹島について同様の主張をする韓国に国際司法裁判所での解決を呼び掛ける以上、「尖閣に領有権問題がないとの主張は矛盾している」と指摘した。竹島を韓国と共同管理すべきとの持論については「国益として考えないといけないのは島そのものより海域。(海底資源などの)利用に関するルールを決めないといけない」と強調した。【津久井達】