往復で4時間半も掛ってしまい、予約時間をずらしてもらいました。
行ったのは・・・
飛行場近くにある「阿波之里」というお店
地元大手の店で駐車場前には大きな売店もあります。
店の廻りも庭園に・・・
食事は「しんや」で食べました。
天井も古い感じに仕上げてありました。
さて・・・
ランチは何が～
明日にアップしますね
折角行った遠い橋だから～再び紹介です。
こんな山の中に・・・平家の落ち武者がね！
頑張ったなぁぁ
ここが生命線だったかもね
で、下を見れば・・・
こんなお餅みたいな団子？
でこまわし！？
売ってましたが、買いませんでした・・・
お腹がイッパイだったからね
観光地だからとはいえ～料金取るんだよねぇ
橋は下が良く見えます
かなり緊張しますねえぇ
カメラ落とさないように・・・
シャッター切るのも大変だ
明日もこのネタで・・・
いや・・・って読むんですね。
祖谷の蔓橋、かずらはし☆
まあ、全国的に有名な場所ですからね、知ってますよね！
市内から車で2時間ちょっと～随分と大きな駐車場がありました。
こりゃあ、凄い広さだ
売店も大きいし・・・少し観光化され過ぎだね
歩いて5分ほどの処に橋はあります。
途中にいろんな売店がありました。
赤身は大間産
雲丹はミョウバン漬でなく海水で・・・
まあ、あれこれと拘りの寿司屋さんでした。
味はまずまず・・・
今宵も三人で大いに盛り上がりました
タコに合わせたタレがピリリっと
これがビールとピッタリだねぇ
サヨリの骨かしら・・・
さりげなく～どうぞ、こんなのも意外と美味しいんですと
調理具合が良いなぁぁ
確かに、食べてみるとサッパリとして、味も軽く付いて旨いんだね
刺し身の次は・・・
ゲソを軽く炙って貰いました。
好きなんだよね☆これが
ここの店はカウンター越しに調理人の手仕事が見えます。
何やら～忙しそうでしたよ
それは・・・
さりげなく、親方から・・・
これ、一度食べてみてください
げげぇぇ
これって魚の目玉じゃん
今まで、生きていた鯛の目玉ですから美味しいですよ
何も付けずに、そのままで・・・っと、勧められるがままに食べてみました。
あらぁ
甘くって、トロリンっと
こりゃあ、びっくりです
鯛の目玉、侮れんなぁぁ
全国には、この栄寿司という名の寿司店が多いんでしょうが、ここの栄寿司は100年も続く店だそうです。
この刺し身盛り合わせ～どれも新鮮で細かい仕事で仕上げてますよね
次に出てきたのは・・・
鯛の肝・胃袋でした。
味付けがピリリっと辛くってビールに合うなぁ
こんな雰囲気でしたよ
ネタケースにもいろんな新鮮ネタがびっしりでした
さて・・・次は何かしら？
先発組は鳴門から高速バスで神戸に～
私は再び・・・徳島市内のホテルに戻りました。
夜の公演では阿波踊りのカラクリ時計が鳴りだしてました。
あららあぁ～「あらっえっさっさぁ～」っと踊り出しましたよ
さてさて・・・
この日は何を
徳島と言えば美味しい魚でしょ
と、言うことで、寿司屋さんに～
何処をどう歩いたかは忘れましたが・・・
栄寿司に～徳島では一番の老舗寿司屋さんだそうです☆
まずは。。。刺し身盛り合わせを
まずは、渦の道の終点まで歩いて・・・
下を見れば、足がすくむ
高さは45メートルださうである
駐車場に戻って～
東洋一と言うエスカレーターで展望台にぃ
確かに凄いねぇぇ
みなさんも是非☆
鳴門、渦の道に出掛けてみましょう
今年も
天気が良くって綺麗に見えましたよ
この↑角度の写真が分かりやすくって良いね
ここは記念写真スポットです
一番高い展望台から撮影しました。
これは今回初
大塚美術館が見えてます。
しかし、何時来ても混んでますね
商売繁盛・金使ってね