続いての冷酒は秋田「まんさくの花」にい~
その次は島根の「美保」
そして、揚げ物は・・・
コシアブラとタラの芽が上手に揚げてありました
水ナスの時期なんですねぇ~
納得の良い感じのタレと共にぃぃ美味しく頂きました
甘鯛も美味しく・・・
続いての冷酒は秋田「まんさくの花」にい~
その次は島根の「美保」
そして、揚げ物は・・・
コシアブラとタラの芽が上手に揚げてありました
水ナスの時期なんですねぇ~
納得の良い感じのタレと共にぃぃ美味しく頂きました
甘鯛も美味しく・・・
交流戦は各球団が18試合を行う。
14年まではホーム&ビジターを2試合ずつ行う各球団24試合制だったが、昨季から本拠地と敵地の3連戦を隔年で行うように変更。
これに伴い、優勝チームは決定せず、合計勝利数が多いリーグの6球団に賞金が贈られるようになった。
勝ち越しリーグの1位に1000万円、2位以下は順に500万円、400万円、300万円、200万円、100万円。
それとは別に12球団の最高勝率球団に500万円が贈られる。
東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑などの追及に向けて発足した民進党の都議による調査チームが、元検事で弁護士の郷原信郎氏をアドバイザーに選任したことが30日、都議への取材で分かった。
舛添氏が疑惑を調査する「第三者」に元検事の弁護士2人を選んだことに対抗。政治資金規正法などに詳しい郷原氏を迎えて、6月の都議会での厳しい追及につなげる狙い。
都議によると、郷原氏とチームの初会合は6月2日に実施する。1日に舛添知事が都議会で行う所信表明演説の内容などを検証。舛添氏の説明に虚偽や法令違反がないかを検証するという。チームは、民進党都議団(旧維新)と都議会民進党(旧民主)の2会派に所属する都議6人。名称は「舛添問題調査チーム(仮)」で26日に発足した。
郷原氏は元東京地検特捜部検事で、今年1月には甘利明・前経済再生担当相を追及する民主党(当時)の特命チームでも講師を務めた。民進党都議団の石川良一都議は「元検事としての鋭い指摘、アドバイスを頂きながら調査を進める」と話した。
一方、都議会は30日、総務委員会を開き、舛添知事の疑惑を追及する集中審議の実施について議論。集中審議を開くかどうかを決める理事会開催の判断を「1日の知事の所信表明を聞いた上で行う」ことにした。
このランチ「イワシのかば焼き」なんですけど・・・
まぁ、味付けも良くって美味しいのですがね
実は~
食べたらのどに骨が刺さってひと悶着ありました。
結果は市立病院の耳鼻咽喉科に受診してぇ~ファイバースコープ使って除去しました。
なんてこったぃぃ
みなさん、しっかり噛んで食べましょうね
30日の東京株式市場は4営業日続伸した。日経平均株価の終値は、この日の高値となる前週末比233円18銭高の1万7068円02銭。終値としては4月27日(1万7290円49銭)以来となる1万7000円台の回復となった。
終日堅調。午前終値は150円高だったが、午後になって、円安ドル高が1ドル=111円10銭台まで進んだことで、株価も一段高となった。
円相場が4月28日以来、1カ月ぶりに1ドル=111円台に乗せる円安ドル高水準となったことが株価値上がりの原動力となった。
120円台だった円相場は今年2月の日銀のマイナス金利政策導入以降に円高に振れ、今月3日には105円台半ばまで急上昇した。しかしこの反動に加えて、米国で追加利上げの可能性が強まっていることで、ドル買い円売りが進んでいる。
一方、安倍晋三首相が消費税の増税延期方針を打ち出したことも、円安株高を後押ししている。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前週末比16.08ポイント高の1366.01。
さぁて、今日も一気に揚げて、上げてちょうだいませ
毎日新聞が30日朝刊で報じた全国世論調査(28、29日調査)で、東京都の舛添知事の「政治とカネ」の疑惑について聞いたところ、「辞任すべきだ」が77%に上り、「辞任する必要はない」はたった13%だった。
都知事選で、舛添氏を支持した自民党支持層でも81%、公明党支持層でも6割以上が「辞任すべきだ」と答えた。
これまた、豪華な八寸ですねぇ
可愛らしい器にはモズク
鯛も大きなのが入っていて美味しく頂けました
ウナギの香りも香ばしくぅぅ~
カマスの塩焼きが絶品でありました
いやはや、沢山あり過ぎて・・・
この画像からはタコと芋が串に刺してあります
ふぅぅ~どれから食べるか悩みますね
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が28、29両日に実施した合同世論調査によると、
東京都の舛添要一知事の政治資金の「公私混同」疑惑について、舛添氏の説明に「納得する」との回答はわずか1・6%にとどまり、「納得しない」が97・0%にも上った。
今後の進退に関しては、都知事を「辞めるべきだ」が79・2%で、「辞める必要はない」の16・4%を大きく引き離した。
政治資金で支払った千葉県内のホテルでの宿泊費や、インターネットオークションで購入した美術品などについての質問に「第三者の弁護士に厳しい目で調査してもらう」との回答を繰り返し、知事続投に意欲をみせる舛添氏だが、世論からは強烈な「NO!!」を突きつけられた形だ。
「平均寿命」という言葉のまやかしにだまされている日本人は少なくない。中流意識の強い日本人は、黙っていても「自分は平均寿命まで生きられる」と考えがちだが、それは大間違い。積極的に健康に意識を向けないと、55歳まで生きられない-という本が出た。
日本は世界一の長寿国-と思っている読者は多いだろう。確かに数字の上ではそうなのだが、詳細にその内容を見ていくと、われわれ働き世代が平均寿命の80歳まで生きられる根拠は何もない。
平均寿命を支えているのはかつて粗食で過ごして、いま90歳を超える長寿者が元気でいてくれるから。一方では40代、50代の働き盛り世代が次々に倒れていることも事実。そのあとに続く子供たちにも飽食から来る肥満の影響は及んでおり、このままでは日本が長寿世界一から転落することは間違いない状況だ。
そんな今、安穏と暮らす日本人に警鐘を鳴らす1冊が出た。『日本人はもう55歳まで生きられない 少食が健康長寿のコツ』(ビジネス社刊)がそれだ。
著者は医師で健康関連書籍を多数持つ石原結實氏。日本の長寿促進にブレーキをかけている大きな要因として、がん、糖尿病、不妊を挙げる著者は、これを克服することこそが健康長寿を実現するカギだ、と説く。そして、それをしないと、もはや55歳まで生きることさえ難しいとも…。
80歳という平均寿命を提示されている国に暮らしながら、55歳まで生きられないとはあまりにも残念だ。ぜひ本書から、健康長寿実現の秘訣を学びたい。
人間の歴史は「飢餓との闘い」の連続だったと著者はいう。現代のような農業工学や食品工学のない時代は、常に食べ物は不足し、空腹状態で人生を送っていたのだ。そんな人間を慰めるため、ヒトの体には、空腹になることで与えられるご褒美がある。胃の細胞から分泌される「グレリン」というホルモンがそれで、これが出ることで別掲の健康効果が得られるというのだ。
言い換えれば、身の回りにいつでも食べ物があり、空腹を感じる暇なく暮らしている現代人の体では、グレリンが分泌する機会も減ってくる。その結果、先に挙げたさまざまな病気や病態を引き起こすリスクを高めてしまう-というのが著者の主張だ。
では、具体的にどうすれば「飽食」から「少食」へ移行できるのか。1日3食をすべて「腹八分目」にできる人は、それに越したことはない。しかし、多くはそれができなくて困っている。そんな人に著者が勧めるのが「1日2食」の生活だ。
朝昼夜のどの食事を抜いても構わないが、著者が勧めるのは「朝食抜き」。人は睡眠中、事実上の「断食」をしているので、断食明けに固形物を食べると消化器系に負担をかけることになる-という考えだ。熱い紅茶にハチミツか黒糖、それにすり下ろしたしょうがを入れて飲む程度で十分だし、そのほうが健康効果はグンと高まる。その分、夜は好きなものを食べていいというのだから、ハードルはそれほど高くない。
「おなかが空いたときには甘いものが空腹感を満たすそうです。黒糖やチョコレートをひとかけら食べるように石原先生に指導され、実践した結果、1カ月で3キロやせました」と語るのは、編集を担当したビジネス社の本田朋子氏。
本気で長生きしたいなら、まずは空腹になれておくべきだ。 (竹中秀二)
■石原流 「空腹の効用」
・食欲の増進
・心臓機能の増進
・自律神経調節
・抗ストレス
・脳の海馬(記憶中枢)の血行をよくして記憶力増強、ボケ予防
我が家の定番
貝3種・・・つぶ貝、赤貝、しゃこ貝だったかなぁ~奥様が食べたんでねぇぇ
そして、なんたって一押しぃぃ
マグロ3種だぁぁ
大トロ良い感じだぜぇ~バッチリぃ
地元で有名な「朝比奈の筍」です。
静岡市付近では一番有名な産地なんですぅぅ
ワラビも可愛らしく
手前の白いのは「鯛の白子」でした・・・なんともとろりぃぃ~んっと甘くておいしかった
それと、赤穂の新生姜蒸し・・・いゃあ、贅沢な品だ
燃費不正で株価が下落したスズキは「買い」か、「売り」か――。株式市場で思惑が交錯している。
「三菱自動車株の乱高下が頭から離れない投資家は大勢います。燃費不正が発覚した後、三菱自の株価は800円台から412円まで急落した。ところが、日産による突然の救済劇でストップ高をつけ、その後、612円まで急騰したのです。安値からほぼ1・5倍にハネ上がった。スズキは三菱自ほど悪質ではない。株価の戻りも早いのではないかという読みです」(市場関係者)
スズキが燃費不正を発表した今月18日、株価は一時、前日比433円安(約15%安)となる2450円まで大幅下落した。
「下落している局面で手を出すのは危険ですが、このときに『買い』を入れた投資家はウハウハでしょう。翌日には一時、367・5円高まで値を戻しましたからね」(証券アナリスト)
不祥事など問題企業の株はマネーゲーム化することが多い。最近では、不正会計の東芝や、経営危機に陥ったシャープ、お家騒動が勃発したクックパッド、カリスマ引退のセブン&アイなどが市場のオモチャにされた。
東芝は今年2月12日に年初来安値の155円まで売り込まれたが、4月下旬の新社長発表で250円に急騰。わずか2カ月余りで62%近くも上昇した。同じように、問題発覚後の安値から高値までの上昇率を見ると、シャープは72%(108円→186円)、クックパッドは65%(1372円→2266円)、セブン&アイは16%(4168円→4839円)となっている。
「不祥事企業の株価は、何かのきっかけで上昇することはあります。ただし、素人投資家は手を出さないほうが無難です。三菱自にしても、日産が登場しなかったら、どこまで下落したか分かりません」(株式アナリストの黒岩泰氏)
最悪の場合、倒産もあり得る。投資するなら短期勝負だ。
まあ、大した株数じゃあないから・・・楽しみましょう