烏賊は意外と量があった。
残りは私がバッチリ食べて・・・ビールお代わり
なんだかねえ~もう少しサッパリが良いんだけど
若いのは良いかもね~残念
最後は焼おにぎり
おば様3名はちょいとパスしますっと・・・はぃ
こりゃあ、次はラーメンに行かないとお腹がねぇえ
烏賊は意外と量があった。
残りは私がバッチリ食べて・・・ビールお代わり
なんだかねえ~もう少しサッパリが良いんだけど
若いのは良いかもね~残念
最後は焼おにぎり
おば様3名はちょいとパスしますっと・・・はぃ
こりゃあ、次はラーメンに行かないとお腹がねぇえ
金の器が素敵だなぁ~品良いし
きびなご3匹 しっかり食べられます
料理もあれこれと詳しく説明してくれるのだが、残念ながら覚えがイマイチだ
これだけバラエティーに富んだ品がずらりぃで~ありがたやぁぁ
最初は番号順なんて言ってたけど・・・
もはや、ランダムだぁ
干しとうふとピータン
これって、サッパリ、程よい辛みと良い感じぃ
ビールに合うあぁぁ
さて、次は何が
ゴールデンウイークは財布がピンチになりがちだが、そんな時に頼りになるスポットが。東京に数多くある無料スポットは、「本当にタダ!?」と驚く充実の施設ばかり。
その代表的なものが、自治体が運営する施設。さらに、企業がPRのため運営するミュージアムや体験館、無料イベントなども無料のものが多い。
たとえば、お台場パレットタウン内にあるトヨタ自動車のショールーム「MEGA WEB」。展示車のチェックや試乗はもちろん、免許のない子供も運転体験ができるアトラクション(一部有料)が豊富にそろう。ショップやカフェもあり、車好きの女性にもおすすめだ。
子どもと一緒に楽しむのなら、パナソニックのショールーム内の理数の魅力・体感ミュージアム「リスーピア」がおすすめ。さまざまな体験型展示で理数の原理・法則を楽しく学べることで人気。週末には、ショーやワークショップも開催されている。
大人が楽しむのなら、ヱビスビールにまつわる情報を五感で学べる「ヱビスビール記念館」。ブランドコミュニケーターの案内で、歴史やビールの楽しみ方を知ることができる。自由見学は無料。ギャラリーでは貴重な資料や映像が閲覧できる。テイスティングサロンでは、有料でビールを飲むことも可能だ。
また、目的地への移動もタダで済ますことができる場合も。たとえば、浅草エリアの「浅草パンダバス」は、浅草ROX前から雷門、とうきょうスカイツリー駅、浅草花やしき前など、人気のスポットを巡回する。パンダの外観が子供や外国人観光客にも人気だ。
また、丸の内シャトルも無料で利用できる。新丸ビル、新国際ビル、丸の内マイプラザなど、高層ビルが並ぶ東京駅周辺のエリアを運行。約12~15分間隔でバスが来るので、近場の移動にも便利。
七人で「この量」じゃあねえ~
年寄多いから良いけど・・・まぁ、飲み放題3時間ってのが売りだな
明太子入りの厚焼き玉子
こりゃあ~熱々で旨かったねぇ
もっと食べたかった一品です
それにしても、上手く中に入ってます。。。明太子
何時も写真を撮るからと一升瓶を持ってきてくださいます。
ご協力ありがとうございます
こりゃあ、旨いからぐいぐぃぃだぁ
何時もいろんなお酒が飲めて感謝、感謝ですぅ
オシャレな器に入った やき物 がぁ~
続く
実家にて・・・
鯛の刺身を買い求めぇ~徳島から買ってきた「若芽」の茎なんかを入れてぇ
セリも入れて~
鯛を軽くしゃぶしゃぶして食べました
ご飯は筍たんまりぃ~味も良いなぁ
100歳母も大喜びでしたよ
「三菱最強伝説」と見出しを打った『週刊ダイヤモンド』(2016年1月30日号)が話題となった。日本のみならず、世界に轟く「三菱」の強さを様々な角度から分析したものだ。
そして、世界一の企業グループは、総従業員数220万人のウォルマートでも、世界のエネルギー資源を牛耳るロイヤル・ダッチ・シェルでもない。日本の三菱グループである。
有価証券報告書を元に集計した売上高(※注)は三菱グループ全体で58兆円。これは、米『フォーチュン』誌の「Fortune Global 500」で世界1位とされたウォルマートの売上高約53兆円を上回る数字だ。国内に目を転じてもライバルの三井グループは約47兆円で4位、住友グループが約35兆円で10位だから、「三大財閥」のなかでもその強さは際立つ。
【※注/有価証券報告書を元に各グループの主要企業を集計。ただし、トヨタ自動車は三井グループのオブザーバー企業のため除いた、など一部例外がある】
各業種別でも、三菱グループの企業は大きな存在感を見せている。商社の純利益では三菱商事は4005億円で、2位の三井物産に約1000億円の差をつける。ほか、総合重機の売上高では三菱重工業がトップ。この2社に三菱東京UFJ銀行を加えた3社は三菱グループの「御三家」と呼ばれる。
石油、化学、生命保険、損害保険、電機、不動産、飲料でも「三菱」がトップ3に名を連ねる。それらの中には「キリンホールディングス(HD)」や「東京海上日動HD」、「明治安田生命保険」といった、三菱の名を冠していないグループ企業がある。
三菱グループの発祥は約150年前に遡る。土佐藩が1870年に開いた九十九商会の監督に岩崎弥太郎を任命。三菱財閥創業者である彼は近年、NHK大河ドラマ『龍馬伝』で香川照之が演じて話題となった。
翌1871年、廃藩置県を受けて九十九商会は弥太郎の個人事業となり、1873年に三菱商会と改称した。
その後、弥太郎の16歳下の弟で二代目総帥の弥之助が、買収した高島炭鉱と三菱重工業の礎となる官営長崎造船所を中核に事業を展開。弥太郎の長男である三代目の久弥は、神戸や下関への造船所の新設のほか、麒麟麦酒の設立など事業を多角化した。
四代目は弥之助の息子・小弥太。三菱銀行や三菱鉱業、三菱商事、三菱電機などを設立した中興の祖として知られている。その小弥太によって示された経営理念が「三綱領」である。「所期奉公」「処事光明」「立業貿易」の3つだ。三菱グループの各社で共有されている理念であり、「三菱のDNA」と呼ばれている。
現在、三菱グループに属する企業は600社以上に上る。中核となるのは29社だ。その会長・社長たちは定期的に懇談昼食会を開いており、それは「三菱金曜会」として知られている。
昨年は三菱重工業で建造中の大型客船が火災に見舞われ、キリンHDが上場以来初の赤字となるなど、グループ内には暗いニュースもある。それでも三菱グループとしての影響力は健在だ。なぜ三菱は強いのか。経済ジャーナリストの片山修氏の話。
「三菱グループ各社は、三綱領を共有しているので、グループ全体として進む方向がバラバラになることがない。三綱領が強力な接着剤となって、固い結束力を生みグループ各社の連携も取りやすい。何より、この三綱領には、現代の日本企業が軽視しがちな理念が詰まっている」
紙にずらりぃと書いた料理が次から次にぃ
ホントにこんなに頼んで出てくるのかと不安になりますが・・・出てくるんだよね
エビチリは「イマイチ」だけど~他はまずまずでしたね
ビールも朝日がじゃんじゃん出てくる
ほぉ~これまた、すごい
キムチが意外な旨さでした。
お勧めです
新茶の季節がやってきました! 私の住む静岡県はご存じ、日本有数のお茶処。「掛川の深蒸し茶も良いけど、やっぱり昔ながらの川根茶が好き」なんて、手摘みされる新芽の風味を想像しながら心躍らせています。
話は変わって、今年の八十八夜(春から夏に移る節目の日。立春から数えて八十八日目)は5月1日。
実は、お茶と八十八夜にはちょっと面白い関係があって、古来より「八十八夜に摘み取られる新茶は、不老長寿の縁起物」として珍重されているそうなんです。
これは単なる言い伝えではなく、実際、新茶には、血糖値の抑制やコレステロールの低下などの効果が期待される成分が豊富に含まれています。特に渋味の原因となるカテキンには、“がんに打ち克つ”大きな要素である高い抗酸化作用があるといわれています。
さらにお肌の調子を整えるビタミンC、エネルギー代謝を向上させる葉酸、リラックス効果のあるテアニンなど、多くの優秀な栄養素がギュッと詰まっているのです。
そこで今回は、旬のおいしい新茶を使った超時短&超エコレシピをご紹介。使用するのは、なんと飲み終えた後の茶ガラです。柔らかい新茶のガラにかつお節とポン酢を加えるだけ。
この季節しか味わえない「新茶って、飲んでも、食べても、おいしい!」を、実感してみてください。
【材料】2人分
新茶 8g
お湯 適量
ポン酢 小さじ1
かつお節 2g
【作り方】
1 急須に新茶とお湯を入れて、5煎まで飲んだ茶ガラを器に盛る。
2 かつお節、ポン酢をかける。
知らぬ間に、次の料理がぁ~
鶏肉の焼いたのかなぁ。。。はぃ
レモンか山椒で
そして、烏賊が調理場に持ってかれてぇ~
再び、登場と・・・
この柔らかでサッパリとして揚げ具合、いやあ~美味いねぇ
から揚げに限るなぁ
しかし、店によって随分と味も感じも違うね
隣の焼いた烏賊ですが・・・柔らかくって美味しかったですよ
全員嫌いなものがないってメンバーですから・・・食べるのも早い
煮物
豚肉がとっても柔らかく煮てありました・・・味もバッチリ
今宵のお勧めは?
広島の天宝一・・・てんぽういち
ちょいとばかり「にごり」のあるお酒です
なんとなく、ぴりっとした舌触りとすっきり感あるお酒ですな
「金曜会」「二木会」「白水会」という名前の会合が、それぞれ月1回、都内で開かれている。「組織の三菱」「人の三井」「結束の住友」と評される3大財閥が開く、グループ企業のトップが集う社長会の名称である。
三井の社長会「二木会」では毎月第2木曜日に三井グループの中核企業の社長が集まり、情報交換を行なう。
「二木会は社長の交流会のような会合です。会では三井住友FGのトップが金融業界の動向について報告したり、三井物産の社長が資源価格の推移や国際情勢の展望を語る。あくまで親睦の場だが、第一線のトップから生の情報を得ることで、様々な商売のヒントになる」(三井グループ関係者)
三菱の「金曜会」は原則全員参加だが、三井は「人の三井」らしく、個人の裁量に委ねられる。
「オブザーバーであるトヨタ自動車の豊田章男社長は“名古屋にいるので来られない”とのことでここ数年、見ていない。富士フイルムや東レもあまり来ないし、不正会計問題の東芝も最近は出席していない」(前出・三井グループ関係者)
グループ意識が希薄なのも三井の特色で、三菱グループが「上司にいわれるからキリンしか飲まない」(三菱重工業社員)というのに対し、「三井グループのなかですら、サッポロが三井系と知られていない」(三井グループ関係者)という具合である。
もっとも、そんな緩いつながりでも、グループの危機となれば話は別だ。1998年、グループ内のさくら銀行(現在の三井住友銀行)が経営危機に陥った際にはグループ各社が増資を引き受け、二木会メンバーのトヨタ自動車も加わった。いざという時に組織で助け合うのは「人の三井」といえども三菱と共通しているのだ。
飲み放題、
食べ放題の中華の店を見つけたと。。。
若手12名ほどといっしょに飲み会
鳥料理でした・・・番号の若い順に出しましたっと店員さんが
これがメニューでして・・・
あれもこれもっと~大量に注文していましたが
果たして、満足のいく物がでるかな
味は良いねぇぇ