新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

料理はバイキングで☆

2012年11月30日 | おいしんぼうネタ

清水の「みずのおと」の続き・・・

 

次から次にぃ~料理が並べられています。

ワイングラスにお洒落な前菜が入ってました。

ふむふむ・・これは美味いって、先に食べちゃったぁ~

さあ、料理も揃ったし・・・

ちょいと、ブログ意識して取り分けてきましたが?

どうかしらぁ?

そんじゃあ~乾杯だぁぁ


ホクホクの「焼き芋」を・・・

2012年11月30日 | おいしんぼうネタ

「うまいものを家でササッと作りたい」という思いは、料理が苦手、経験なしの初心者だけでなく主婦も願うところ。最近は、簡単においしく作れる料理や時短料理が男女を問わず流行しているようだ。人気コミック「花のズボラ飯」では、簡単な手抜き食事(=ズボラ飯)をおいしそうに食べる主人公が大人気。身近な材料で簡単・短時間で作れるレシピ本も多く発売されている。

 レトルト食品や出来合いの総菜にひと手間かけたアイデアレシピなど、時短料理は数知れずあるが、中でも“チン”だけでできる“楽チンレシピ”を紹介しよう。今の時期ならホクホクの「焼き芋」を作ってみたい。

        

 さつまいもは皮付きのまま洗い、よくぬらした新聞紙でくるみ、電子レンジで約10分(600W)加熱するだけ。ラップではなく、新聞紙を使うことで温度を緩やかに上げ、しっとりとした甘味が増す。皮の香ばしさも堪能できる。食物繊維を豊富に含むさつまいもは、おやつや小腹がすいた時にぴったりだ。

 居酒屋の人気メニュー「あさりの酒むし」も電子レンジを使えば、家でも楽チン。海水程度の塩水に半日ほど漬けて砂抜きしたあさりに酒または白ワインを振り、ふたをして電子レンジで約4分加熱。好みでバターやコショウ、しょうゆを垂らしてもうまい。

 もう1品という時には、深めの食器に1口大に切った豆腐と、豆腐がかぶるくらいの水を入れ、ダシ昆布と一緒に5、6分ほど“チン”すれば、「湯どうふ」に。かつお節や刻みネギ、しょうがなどをのせ、ポン酢でいただこう。

 難しそうに見える料理も、工夫次第で自分で簡単に作れるもの。簡単・スピード料理のレシピをいくつか覚えておくだけで、毎日の食卓が変わる


東京は自民大勝?

2012年11月30日 | 気になるネタ

天下分け目の次期衆院選(12月4日公示、同16日投開票)は、民主党が3年半の失政批判にさらされ、自民、公明両党が政権奪還を狙い、日本維新の会(維新)や、みんなの党、日本未来の党(未来)などが猛追する構図になっている。

最近の衆院選では、東京など都市部での獲得議席がそのまま選挙全体の傾向となっているが、今回はどう転びそうか。東京(25選挙区)と、大阪(19選挙区)計44選挙区の序盤情勢を2回にわたって徹底分析する。

     

 まずは1300万都市・東京。無党派層が多く、当選者がオセロゲームのように変わる小選挙区制の特徴が強く出る。民主党と自民党の直接対決で見ると、2005年郵政選挙では、民主党で小選挙区で勝ったのは菅直人前首相(18区)だけ。09年政権交代選挙では、自民党で平沢勝栄前衆院議員(17区)だけが当選した。

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏による東京1-12区の当落予測は別表の通り。民主党2、自民党9、公明党1だ。

 角谷氏は「民主党は他党の批判ばかりしているが、逆効果だ。有権者には『あんたたち、できなかったじゃないか』と思われるだけで、どんどん票が逃げていく。消去法で自民党が浮上しやすい環境だ」と話す。

 閣僚級や党幹部を務めた民主党候補は、明暗が分かれた。海江田万里元経産相(1区)と、長妻昭元厚労相(7区)は「やや優勢」。角谷氏は「1区は、自民党が同区に地盤を持つ与謝野馨元財務相の復党を認めなかったため動きが鈍い。長妻氏は知名度が高く、党内野党的な立場が長かったため、有権者の反発が強くない」と話した。

 一方、松原仁元国家公安委員長(3区)と、野田佳彦首相側近の手塚仁雄前首相補佐官(5区)、小宮山洋子前厚労相(6区)は「やや劣勢」だ。

 松原氏の自民党対抗馬は、維新の石原慎太郎代表の三男・宏高氏で、維新は候補者を立てていない。長男の伸晃・自民党前幹事長の9区も同様。第3極の参入がなく、民主党への批判票が自民党に流れる「親子のステルス選挙協力」(角谷氏)が効いているようだ。

 また、手塚、小宮山両氏の世田谷区は、昨年の区議選で民主党議員が11人から4人に激減した。ある区議は「小宮山氏は厚労相として『社会保障と税の一体改革』の名のもと、マニフェストにない消費税増税を決めたことが不評だ。情勢調査でも下降線」と語る。

 維新とみんなは、1、2、4、5、6区の5選挙区で競合する。角谷氏の分析では、共倒れに終わる公算が大きい。

 角谷氏は「大阪発の維新に都民はなびかない。政策が共通するみんなと競合するなど、戦略として大失敗。石原氏は息子たちの当選を優先させているのでは」と話す。

 未来は埋没気味で、元祖・小沢ガールズの青木愛前衆院議員(12区)も「大苦戦」だ。

 投開票までに、流れは変わるか。


新清水駅近くに~

2012年11月29日 | おいしんぼうネタ

新清水駅から歩いて1分・・・

「みずおと」と言うお店で宴会を行いました。

新清水駅は静岡セノバから電車で26分の遠い~遠い場所です。

近くにはJR清水駅や河岸の市もありますが、歩いて10分はかかります。

で・・・何故こんな遠くで?

実は「シダックス」が新規に営業始めた店なんです。

今回は有志18名ほどで懇親会を企画したということです。

50名ほどが入れるお店でして、この日は貸し切りっと言ってもお客は来ましたよ!?

お洒落な雰囲気で椅子もテーブルも良いねぇ

続く


加賀蓮根を・・・

2012年11月29日 | おいしんぼうネタ

金沢の友から頂いてから大好物の一つになりまして・・・

奥さまが人にもあげたいと~取り寄せました。

立派な蓮根だねぇ

友人宅に届けてっと~

 

何時もの店でフライに揚げてもらいました

シャキシャキっと~糸も引きます

これは絶品!やはり、プロが揚げたのは美味いなぁ

 

我が家では・・・

蓮根を摺って蓮根蒸しにぃぃ~

ワサビをたっぷりぃ入れて~

ふぅ~ふぅ~言いながら食べました。

これまた、旨い!!


アスパラが旨い!

2012年11月29日 | 行きつけの店

東京から戻っていますが・・・予約投稿です。

何時もの店の料理紹介

太いぃぃアスパラが有ったのでサラダにしてもらいました。

あら、アスパラが見えないねぇ

 

はい、反対側から撮影ですよ

こんなに甘いのって久し振りだねぇ~

 

続いては、烏賊・・・

これも向き換えて・・・

ハラワタが沢山入っていて、柔らかいし甘い・・・

もっと食べたかったな

 

最後は銀杏で〆ました

熱々で食べるのが大変でしたぁぁ


夕刊フジは「20議席」、日刊ゲンダイは・・・

2012年11月29日 | 気になるネタ
駅の売店に貼られた夕刊紙の見出しを読んで、笑ってしまった。同じ日に発行される新聞で、これほど見立てが異なるのも珍しい。
 
滋賀県の嘉田由紀子知事が結成を発表した「日本未来の党」が、衆院選でどれだけの議席を確保できるのか。夕刊フジは「20議席」、日刊ゲンダイは「100議席」と書いているのである。

嘉田氏は、段階的に原発を廃炉にしていく「卒原発」や「脱原発」を主な政策に掲げ、2012年11月27日に新党「日本未来の党」(以下、未来の党)を結成した。すでに小沢一郎氏が率いる「国民の生活が第1」は、解党した上で未来の党に合流すると発表した。さらに、「減税日本」や「みどりの風」との合流もありうるようだ。

未来の党が結成したことに関して、夕刊フジは徹底してネガティブな論調を書き連ねる。その論旨は、未来の党とは小沢氏が「闇将軍」として調整した結果としてできた党なので、ろくなものではないということだ。「脱原発」を「夢のような政策」と位置付け、民主党が前回の衆院選で掲げた「夢のような」マニフェストが、実現されなかったように、未来の党の「脱原発」も「選挙目当て詐欺」になるのではないかと疑問を投げる。

一方、日刊ゲンダイは、嘉田氏が原発問題では「ぶれない」実績を紹介しつつ、小党の共闘が実現すれば「維新の会を凌駕する一大勢力になるのは間違いない」と断じている。そして、「野田は論外だし、安倍や維新のウルトラ右翼もコアな支持層に訴えているだけ。暮らしに密着した問題を争点に掲げる『脱原発グループ』の威力はバツグンだ」と、未来の党への期待を述べる。

そんなわけで、未来の党が衆院選で確保する議席の予想が、夕刊フジは20議席で日刊ゲンダイは100議席となっているのである。筆者は、こうして提示された議席数にはあまり意味がないと思う。これは、「フジ=タカ派、保守本流」「ゲンダイ=ハト派、リベラル」という両紙の立ち位置の違いが、数字になって表れているにすぎないからだ。その証拠に、両紙の記事には予想議席数を根拠づけるような情報がほとんど書かれていない。

未来の党がどれだけ議席を確保するのか。両紙にも私たちにも、それは分からない。個人的には、今回の選挙で最大の注目点となるのは、「東日本大震災」と「福島第1原発事故」を経験したことが、政策としてどれだけ反映されているのかという部分だと思っている。そういう意味で、原発問題では一貫してまともな意見を発信していた嘉田氏が中心となる未来の党には、筆者は期待している。 谷川 茂
 
夕刊フジに軍配をあげたいと思いますが?
 
どうでしょうかしら?16日が楽しみですね☆

このネタ記録しておくか!

2012年11月28日 | おいしんぼうネタ

地元静岡の「そこ知り」と言う番組で紹介してました。

由比の食事処

どちらも一度は行ってみたいですね

ほぼ、素揚げに近い揚げ方で塩で食べるんだって!

塩も桜エビの足が入った物

こちらの寿司屋はネタを寝かして食べてもらう形で・・・

一番美味しい時期に握るってことだ!

昼間でもいいなぁ~

 


やっと~♪

2012年11月28日 | 気になるネタ

民主党政権を信じてETCを取り付け無かったが・・・

国家も破たんしてるようだからさ!我慢してきたけれど?

 

新東名って快適に走れるし料金も安い・・・

車の点検も兼ねて取り付ける事にしました。

これで、こんな操作しなくっても通り過ぎれますぞ!!

バカたれ・・・民主党め!!

次は絶対に無いからな!!

日本は・・・

スッキリ☆サッパリ☆

とした住み易い国にならなきゃあね!


皆で楽しい時間を♪

2012年11月28日 | 行きつけの店

何時の店での一コマ・・・

常連さんの料理を紹介・・・

最近は牡蠣がお気に入りだそうです。

どお~美味しいわよぉぉ

 

これは、親方が常連さんから貰った鯵を丁寧に裁いて日干しして軽く揚げてくれたものです。

いゃあ~旨かったぁ頭から尻尾までしっかり食べられます

美味しい筈だぜえ~手間、掛ってるもんなぁぁ

でも、こんなのやってられないよぉぉ~だって!

いろんな物が食べられて良いでしょう


時代のあだ花に終わる!!

2012年11月28日 | 気になるネタ

石原慎太郎代表、橋下徹代表代行が率いる「日本維新の会(維新)」が、次期衆院選(12月4日公示、同16日投開票)の公認候補を続々と発表している。

5次公認(24日発表)までの142人を見ると、国会議員経験者は21人で、大多数が新人だ。石原、橋下両氏を二枚看板を武器に、相当数の議員を誕生させそうだが、候補者の実力は未知数。日本を復活に導く希望の星か、それとも、時代のあだ花に終わるか。徹底解剖した。 

 「石原代表と、この橋下徹に日本国家の運営を一度任せてほしい。自民党や民主党の枠では駄目だ。どうか維新にチャンスをください」

 橋下氏は先週末、四国遊説で、こう支持を訴えた。果たして、維新候補の顔ぶれは、チャンスを与えるに足るだろうか。

 142人の内訳は、男性129人、女性13人で、90%が男性。最年少は29歳で最年長は平沼赳夫元経産相の73歳だが、平均年齢は44・8歳と若い。経歴別では、国会議員21人、地方首長・議員36人、議員秘書6人、公務員10人、団体職員8人、医師・歯科医師9人、弁護士1人、会社役員・経営者21人、会社員15人、マスコミ6人、タレント2人、その他7人だった。

   

 目立つのは、議員や首長、公務員といった議会・行政経験者だ。

 橋下氏は先週初め、大阪での街頭演説で「政治で一番大事なのは政策ではなく、行政機構を動かすことだ」と述べており、即戦力を重視したといえそうだ。地盤や選挙経験があることも強みになっている。

 国会議員では、大逆風の民主党からの離党組として、小沢鋭仁元環境相(58、山梨1区)や、松野頼久元官房副長官(52、熊本1区)、中津川博郷前衆院議員(63、東京16区)、阪口直人前衆院議員(49、和歌山2区)ら8人。みんなの党からは、小熊慎司参院議員(44、福島4区)ら3人。自民党からは、松浪健太前衆院議員(41、大阪10区)や、小泉チルドレンの林潤元衆院議員(40、和歌山1区)らの名前がある。

 「隠れ世襲」もある。東京23区の伊藤俊輔氏(33)や、滋賀4区の岩永裕貴氏(39)は、自民党元衆院議員だった父の地盤・看板を、事実上、引き継ぐ形となっている。

 維新は候補者に対し、数千万円とされる選挙費用を自腹でまかなうこと、広報費100万円を党に納めることを求めている。企業経営者や医師、公認会計士といった資産家が多いのは、これが影響したとみられる。

 橋下氏は以前、タレント候補の擁立について「それは違う」と消極的な見解だったが、一定数は盛り込んだ。

 元スノーボードプロで「国民的美魔女コンテスト」のファイナリスト、海老澤由紀氏(38、茨城1区)や、元グラビアアイドルの佐々木理江氏(30、東京21区)、インテリ芸人として注目されている吉本興業のお笑いコンビ「大蛇が村にやってきた」の富山泰庸氏(41、神奈川16区)らが名前を連ねている。

 石原、橋下両氏のアイデアなのか、対立候補を見据えて、話題となりそうな新人をぶつけた選挙区もある。

 民主党の田中真紀子文科相(68)と、自民党の長島忠美前衆院議員(61)が激突する新潟5区には、灘高・東大医学部卒業で医師兼弁護士という米山隆一氏(45)を擁立した。米山氏は前回衆院選に自民党公認で出馬し、真紀子氏に敗れた。三つどもえの戦いとなりそうだ。

 ただ、野田佳彦首相が突然「解散宣言」したためか、永田町関係者が首をかしげるような人選も散見される。

 民主党ベテラン秘書は「国会議員の経験はあるが、リベラルから保守まで政党や政治グループをいくつも渡り歩いて落選を積み重ねた人物や、会長を務めた団体が社債1億円を購入して回収不能となった問題を引きずる候補もいる。まさに玉石混交だ」と話した。

   

 橋下氏は第3極結集を目指し、「みんなの党」の渡辺喜美代表に対して「(政党合流の選挙区調整は)最後はじゃんけんで決めてもいい」ともちかけ、渡辺氏を「いい加減にしろ!」と激怒させた。「じゃんけん」は橋下氏流の方便だろうが、候補者の質を疑わせる結果ともなっている。

 在阪ジャーナリストは「維新候補の中には、政治への覚悟もあるが、『議員バッジをつけたい』という意識が目立つ人物や、(第3極と対立する)自民党に共感を持つ人もいる。純粋野党になってしまえば、与党に切り崩されるのではないか」と心配している。


橋下出馬のシナリオ

2012年11月27日 | 気になるネタ

衆議院選挙は12月4日に公示され、16日に投開票される。今回の選挙の台風の目は橋下徹・大阪市長が代表代行を務める日本維新の会だ。

 橋下氏はこれまで一貫して自身の総選挙出馬を否定し、11月19日には遊説先で「大阪市長のまま国会議員になれるんだったら、来年の参議院選挙のときに挑戦したい」と公職選挙法改正を前提に来年夏の参院選への意欲を見せた。大メディアに「少なくとも今回の出馬はない」と思わせた。

 果たして本心なのか。見落とせないのは、こんな言い方もしていることだ。

「市長や知事の経験もないような議員が日本国家を運営することなんかできるわけがない。石原(慎太郎)前東京都知事と、大阪府知事の経験があり、大阪市も引っ張っている橋下徹に、日本国家の運営を一度任せてほしい」

 国家を運営するのは総理大臣であり、過去、参院議員の首相はいない。今回の総選挙を「人生1回こっきりの大勝負」という橋下氏であれば、来年の参院選に出馬という回り道はできないはずなのだ。

 橋下氏の迷いもわかる。大阪府知事から任期途中で大阪市長に転じ、今回また国政に出馬すれば2回目の任期途中転出になることから、市民の反発を懸念していることは間違いない。しかし、市民への最大公約である「大阪都構想」には霞が関が反対している。橋下氏が自ら東京に攻め上って統治機構そのものを改革しない限り、都構想の実現は覚束ない。

 橋下氏の政治行動は、「進むか、退くか」の二択の局面において必ず前に進む道を選んでいる。「2万%ない」と否定した府知事選のときも、前言を覆して出馬し、死中に活を求めたではないか。

 本誌は維新内部で橋下出馬のシナリオが早くから検討されてきたことを掴んだ。

 橋下氏が総選挙に出馬する場合、出直し市長選が行なわれる。それに勝たなければ国政に出ても大阪の改革は止まってしまう。勝てる市長候補が不可欠だ。

 総選挙準備のために地元と大阪を駆け回っている地方維新の会幹部はこう語る。

「維新の有力候補のはずの中田宏・前横浜市長の公認がまだ決まっていない。それは橋下さんが国政に出て、大阪出身の中田さんが後継市長になるという交代シナリオが検討されているからです。最終判断は公示直前でしょう」

 後継市長には中田氏のほか、橋下ブレーンなど複数の候補が挙がっているというが、その中田氏は、親しい政界関係者に、「橋下さんが決断するなら、私は大阪市長選に出る覚悟をしている」と漏らしている。橋下氏の腹一つでいつでも国政に討って出ることができる態勢が整っているのだ。