東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




巷では「半沢直樹」一色でしたね。ご他聞にもれず自分も第1回から欠かさず 見ていました。現代版の「水戸黄門」というか、勧善懲悪に裏づけされた安心感 があって、危機も、波紋をよぶ言動も、「ま、最後は勝つだろう」みたいな感じで ハラハラしながらも、逆転を楽しみに、余裕で見ていられたのでした。 「水戸黄門」とか、「遠山の金さん」とか、に共通する安心感がいいんだよね。 「インディ・ジョーンズ」のシリーズも3 . . . 本文を読む

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