東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




写真、カラフルでしょう。「ダンボールにも春がきた」って感じ。ダンボールでクリスマスツリーを作ったことも懐かしい。さしずめこちらの写真はコンパクトな「春ツリー」って感じ。

去年の夏から取り組んできたダンレボプロジェクトとは【Box Dream】によって「カラフル」と「オリジナリティ」を手に入れたダンボールの活用アイデアを募集したコンテストのこと。去年の12月20日で申し込みを締め切り、クリスマスイブに当選作品を発表して以来株式会社 ISOWA様のダンレボプロジェクトメンバーの皆さんは当選したアイデアを実際の形にするために、その制作に励んでまいりました。プロジェクトメンバーの皆さん、本当にお疲れ様です。

これまでダンボールから連想するものとしては「運ぶための箱」。どうしても無味乾燥なイメージはぬぐえませんでした。そのイメージを一新するような素晴らしいアイデアが、「ダンレボ」コンテスト期間中に521件も寄せられました。その中からさらに素晴らしい入選したアイデアたちが目に見える形となって、サイトに登場します。

「わくわくするような楽しく夢のあるアイデアで、新しいダンボールの世界を創りだそう」をコンセプトに取り組んできた「ダンレボ」、「ダンボール レボリューション」。まもなくその総決算の発表です。皆さん、ぜひご覧になって下さいませ。

作品発表予定日は2月8日。「ダンレボ」サイトはこちらから。



コメント ( 2 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
Unknown (さんちゃん)
2006-02-07 12:30:19
こんにちは。

そうなんですよね。ダンボールって使い道があるんですよ。うちでも店で、布を被ったり、包装紙を張られたりしながら活躍しています。



コンテストまであったんですね。いろんな発想を知りたいです。

 
 
 
ぜひぜひ (としたか)
2006-02-08 00:49:46
さんちゃん、コメント どうもありがとうございます。



久しぶり~。元気? だよね。自分も元気です。



ダンボールはダンボールでも、1品だけでもカラフルに印刷することができるようになったのですね。まさにダンボールのインクジェットプリンター。



カラフルなダンボールのいろいろな活用アイデア、ぜひお楽しみに。ダンレボサイト、みてみて下さいね~。
 
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