東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




仕事の話と学生時代の話が半々。「同窓っていいものだなぁ」って実感。

築地出身で今は横浜にお住まいのKさんは立教大学の同窓生。国内外の製造業を中心に生産管理・原価管理システムで600社以上のユーザーをもち、「400社以上の社員食堂でメシを食べたことがある」と豪語するソフトハウスのオーナー (^^;) 。海外での勤務が長く、マレーシアを中心にアジア圏で活躍されている。今日も「明日からマレーシアに行ってきます」とおっしゃっていました。一貫して日本ローカルで、「仕事で海外に出張できるようになるのが夢なのです」という自分とはえらい違いだ (^^;) 。



先日の「立教IT会」で知り合って、「近々食事でもご一緒しましょう」と言っていたのが今日、実現しました。場所は横浜 崎陽軒本店の中華レストラン。もちろんシューマイはおいしかったけど、その他の料理も全部いけてました。ここ、おススメです。Kさんは「まったく飲めないんです」とおっしゃるので、ぼくもアイス・ジャスミンティーでお付き合い。はい、もちろん自分も飲めません。許されるならノン・アルコールでいきたい方ですから。

「学生時代は麻雀、よくやりましたね~」
「どちらでやりました?」
「300Bの前の第二ちくしで」
「300B、懐かしいですね。チューハイの種類がいろいろあって」
「そうなんです。んで、マスターがいい人で」

な~んていう話しで盛り上がれるのは、幸せなこと。本当にいい大学だった。

仕事の方の話しも接点があって、来月またお会いすることに。これもありがたい。
Kさん、どうもありがとうございます。次回も楽しみにしてますね♪

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