創刊 大正12年の老舗雑誌「文芸春秋」の「八月号」の「同級生交歓」というコーナーに母校 静岡聖光学院の村田育生君と渡邉英彦君が登場!! 静岡県で最初の中高一貫男子校ミッションスクールの3期生であり、自分も同期なのだ。
村田君とは中1のとき同じクラスだった。思い出すのは、中間試験か期末試験が忘れたが、試験週間のときのこと。ウチの学校では試験週間になると部活は休みで、みんなはやめに下校するのだが、みんなが帰るをいいことに学校に残り、卓球をやって遊んでいた。そこを先生に見つかり烈火のごとく怒られたことがあった。
渡邉君とは高3のとき同じクラスで、席も隣だっかな。彼のあだ名は「バッキャーロー」といい、こちらが勉強していると「勉強ばっかしてんじゃねぇよ、バッキャーロー」と毒づいてくるのだ。そのワリには本人いつもしっかり勉強していて、試験はよくできた。ぼくの携帯の短縮ダイヤルには今でも「バッキャーロー」で登録されており、彼にかけるときはハ行にいき、「バ・バ・バ・・・」と言いながら探すのが習慣になっている。
村田君は東証一部上場企業のガリバーインターナショナルの副社長までつとめた男で、ビジネスセンスは抜群だ。
渡邉君は富士宮やきそば学会会長。富士宮やきそばブームを起こした立役者で、地元の経済効果は300億円以上とも言われていて、全国を講演でかけまわっている。
在学中から個性的なヤツが多かったけど、今、50を過ぎても、多方面で活躍している静岡聖光学院3期生。とてもうれしいことだ。
また、たまにはいっぱいやったり、ゴルフいったり、楽しくやろう。それから、バッキャーロー、雑誌、送ってくれてどうもありがとね~♪
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こんばんは!
いつの間にか文芸春秋のことがアップされていました。
そんな40年近くのことを良く覚えているね!!!
僕なんかすっかりと過去のことは忘れてしまいました。
みんないまが第一線で油が乗っている頃なんでしょうね(^―^)
明日の中村文昭さんの後援会は僕も楽しみしているんですよ!!
ぼくもとても楽しみにしております。明日、グランシップで!
ぼくは昔のこと、それも結構どうでもいいことをよく覚えている方かもしれません。それが仮に怒られたりした思い出だったとしても、今思い返してみると、どれもみんな楽しく思い出されるから不思議ですね。