東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




カラフルなカバーがかけられた3冊の本。春っぽくていいですね。ヨドバシアキバの7F(だったかな)に入っている有隣堂のレジで「カバーは何色にしますか?」って言われて、10色くらいの色の中から選んだ3色。カラフルなカバー、すごくいいサービスだと思う。うれしかった。



カバーの中身は同じ本。和田裕美さんの「人に好かれる話し方」(文庫本)。明日は午後から焼津で今期最後の内定者懇親会があって、2人の内定者が来社する。そこでプレゼントすることにした。で、この際 自分も同じ本を読んでみよう、ということで3冊買った。和田裕美さんのベストセラーだし、多分 すごくいいはず、この本も (^^;) 。
安心のブランドですね。またこのブログでも書評を書くかもしれません。そう言えば最近はブログで書評はあまり書いていなかったかな。



ヨドバシアキバの7F(多分)にはTOWER RECORDも入っていて、特にお目当てはなかったけど 立ち寄ってみる。ミスチルのベスト盤、「MR.CHILDREN 1996-2000」。へんなジャケットですな。同じベスト盤で「1992-1995」ってのもあってそっちの方が「CROSS ROAD」とか「innocent world」とか「Tomorrow never knows」とか知ってる曲がいっぱい入っている。でも、こっちにしてみた。なんでかな。理由はよくわからない。なんで突然ミスチルなのかもよくわからない。
ちょっと「硬派なロック」(ミスチルが硬派なロックかどうかもよくわからない)が聴きたくなったのかな。「名もなき詩」、「終わりなき旅」、「口笛」とかよかった。



有隣堂の文具コーナーでノートも買ってしまった。左側の紺のノートは去年の12月から使っている和田裕美さん監修のダイアリー。スケジュールが書きやすいし、自分の行動が一目でわかるページもあるし、各ページに散りばめられた和田裕美さんのメッセージが素晴らしい。すごく気に入っている。で、今日買ったのは右側の白いノート。

みると「書くことにこだわった、ノートが出来ました。」と書いてある。

「質の良いものだからこそ、愛着が出て、大切に使うことができます。品質にこだわった日本製のノートです。」

「なるほど」って思ってしまった。今のノートはA4サイズと大きめで、頑丈な感じ。たくさん書けるからすごく気に入っているけど、そういば 残ページがあとわずかになっていた。

今年の正月にカバンを買って以来、日頃カバンに入れる資料を減らす運動を展開中 (^^;) 。ノートも小さくして、「ポイントをしぼって書くようにしよう」思い、買ってみた。左側のダイアリーとあわせて持つことが多くなるけど、一緒に置いた感じはなんとなくいいですね。これでまた会議が楽しくなりそうな予感(^^;) 。



久しぶりにマンションのベランダにでてみる。風が冷たくて気持ちいい。夜景がとてもくっきりみえてきれいだったので撮影。これまで何度も撮ってきた「風景」だけど、これからも何度も撮るような気がする。とても気に入っている都会の眺め。アキバがこんなに便利で生活しやすいなんて、住んでみるまで想像もできなかった。このマンションで良かったとつくづく思っている。

ということで、お気に入りの「東京 ナイト ショッピング ライフ」のレポートでした。


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