サンロフトは清水エスパルスとクラブパートナー契約を締結しました。共に30周年を迎える2022シーズンに、静岡を盛り上げる機会創出目指していきます。
静岡県で中小企業や保育園等のICT活用支援に取り組む株式会社サンロフト（静岡県焼津市、代表取締役社長：松田敏孝、以下「サンロフト」）は、令和4年2月8日、日本プロサッカーリーグ（Ｊ１）に加盟している清水エスパルス（静岡県静岡市、代表取締役社長：山室晋也）とクラブパートナー契約を締結したことを発表しました。
清水エスパルスにとって、創設30周年の記念すべき2022シーズンに、サンロフトも創立30周年を迎えます。同じタイミングで節目の年を迎えることにご縁を感じました。
市民クラブとして多くのサポーターに愛されながら、元気と夢を与え続ける清水エスパルス。社員にも多くの熱狂的なサポーターがおり、社内にポスターを掲示したり、パブリックビューイングを開いたりしていました。地域密着でＩＴ活用を支援しているサンロフトも、いつかは会社として応援したいと思っており、今回、その夢が叶いました。
共に、未来へ。共に新たなステージに立つ今、エスパルスサポーターの団結の輪に加わったことで、すでに「夢・感動・誇り」の分かち合いを実感し、ワクワクしています。デジタルマーケティングを活かしたり、保育・教育施設などを通じて、地域の子どもたちとも楽しめたりする応援など、サンロフトだからこそできる応援も試みて参ります。
今回のクラブパートナー契約の締結に向けて献身的に、精力的に動いてくれた永井君と
カトケン、どうもありがとうございます。パルちゃんが来社してくれたとき、社内が一気に明るくなりましたよね。スポーツがもつパワーを感じた瞬間でした。
エスパルスの皆さま、これからどうぞよろしくお願いいたします。
清水エスパルスさんの発表
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ますます地域密着。
昔、昔、私が提案した流れですよね。
いずれは、清水エスパルス から 焼津エスパルスに！
回復されたようでなによりです。ちなみにぼくは落合監督、好きでした。
立浪監督にも大いに期待しております。ま、それはさておき。
今回はスポンサーではなくて「クラブパートナー」の末席に加えてもらったので、
そんなにすごいとか、そういう感じではないと思います。
今、自分たちができる精一杯の契約ですが、エスパルスの皆さんも
社員も喜んでくれてよかったです。大勢のサポーターの皆さんと一緒になって
エスパルスを応援し、地域を盛り上げていけたらいいですね。
焼津エスパルスは・・・、やっぱりそれはないですよね（ 笑 ）。