東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





昨日に引き続きインターンシップが始まっています。昨日と少し違うのは、今日は大学1、2年生向け。時間的にも昨日は1日でしたが、今日はさらに短く半日インターンシップです。就活というより企業研究的な意味合いが強いです。今の学生たちは真面目でえらいですね。1、2年のうちからこうして企業研究に出かけるとか、自分たちの頃では考えられません。だからこそ、きちんと「来てくれてありがとう」ということを伝えたかったし、質疑応答の対応をしてあげたいと思ったのでした。


全体を引率してくれたのは広報・マーケティング室の芦川さん。今日も昨日に引き続き、突然乱入して申し訳ありませんでした。うまく振ってくれたので、IT業界の「これまで」と「これから」のところ、自分が話す機会をいただけました。あと、質疑応答も。臨機応変な対応、また学生たちには丁寧な対応をどうもありがとうございます。


全体での講話の後は、小グループに分かれて、若い社員とディスカッション。希望職種別に分かれていたのかな? カフェでは新世代感覚で、若手営業の星!今井君が対応してくれていました。


メインの執務スペース ZONE3でも学生たちが熱心に質問していました。左手前のグループではあゆみさんが広報・マーケティング室の仕事について説明してくれています。

自分が話すことで、少しでも役に立てたり、参考になったと言っていただけるのであれば、できるかぎり、学生たちのために時間を取りたいと思っています。これからの日本を支えていくのは彼らですから ( ´ ▽ ` )ノ 。


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