東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





成田空港で雄君と、さらにS社のNさん、Yさんと合流し、ミャンマー最大の都市ヤンゴンへ。ヤンゴンでT大学のFさんとそれからEさんと合流。さらにS社の社員でミャンマー人(普段は日本在住)のTさんと合流。合計7人でミャンマー第2の都市マンダレーに向かいました(プロペラ飛行機で1時間50分くらい)。上の写真はマンダレーで、みんなで楽しく夕食の風景。


まだ街中や会社を訪問したわけでないのでよくわかりませんが、この時点で気がついた印象は
・成田空港ANAカウンターは搭乗券から荷物あずかりまで完全機械化。人がほとんどいない。一方でミャンマーの空港にはスタッフがいっぱいいて、みんなゆったり働いており、笑顔がいい。親切。これってどっちがいいのか?? 豊かになるために無人化しているのだが。。
・ミャンマーでは誰もマスクしていない。ニュースは伝わっているのか?
・お寺がたくさんあり、どれも大きくて派手。ライトアップしてる
・水は危ないので飲めない。(ビールを指して「これが水ですから( 笑 )」と。



総じて、みんな驚くほどフレンドリーです。明日以降でまたレポします。




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