東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





昨年、サンロフト別館「やまぶき」って和風のビジネススペースがオープンして、社員のみんなが利用してくれているんだけど、こちらの建物の大家さんがとてもいい方で、時々入り口のところに上の写真のようにきれいなお花をおいてくださるのです。これまでも何回か紹介してきたけど、これ、ありがたいし、うれしいです。いつも気配りしてくださり、本当にどうもありがとうございます。

いろいろな関係者が増えていくときに、やっぱり重要なことは

理念が共有できていること

一人ひとりがもっている根本的な考え方。この部分の共有は本当に重要だと思う。大家さんと店子って、直接一緒にビジネスしているわけじゃないけど、こういうところでも理念の共有ができていると、心地よくて、ストレスがないし、いろいろなことがスムーズに運んでいくような気がします。

先日、S’PLANT社をサンロフトグループに迎え、明日は初めて一緒に全体ミーティングをやるんだけど、その時に何を話そうか考えていて、やっぱり浮かんでくるのは理念の共有なのでした。やっぱりこれ、大事ですよね。

ただ、もう1つ浮かんできたのは、それは

体験データの共有 ということ

ん? それってどういうこと? って思われるかもしれないけど、これからのビジネスでは、この共有がすごく重要になってくる。だから明日、そのことも社員のみんなに伝えることにした。

経営理念と体験データの共有が重要で、実践していく。それはなぜか。

そのことを端的にお話しすることにしました。そのあたりのことを明日のこのブログで書くかもしれません。書かないかもしれないけど ( ´ ▽ ` )ノ 。

そんなことを考えていたのでした。


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