東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




男は保守的だから、一度お客になるとずっと通ってくるといわれる。
服を買うお店も、レストランなんかもそうだ。
「だから新しい世界が広がらない」といわれるが、長く、深くお付き合いするのも悪くない。

おなじみの客というか、常連というのは 居心地がいい。
そこで雑談が交わせるようになれば、買うとか、食べるという
本来の目的以外にも楽しみができる。気の利いた雑談の威力は絶大だ。
自分の来店を喜んでくれる、その顔がみたくて行くようなところもあるかもしれない。

今日は食事の最中に携帯(iPhoneだけど)が鳴り、どうしても20分くらい外出しなければ
いけない用事ができてしまった。マスターにお願いして「ちょっと外出してくる」って
言うと「どうぞ」って言ってくれる。
傍目には食い逃げなんじゃないかと思えるシーン ( ´ ▽ ` )ノ 。の割には堂々としてたか (^_^;) 。

用事をすませ、再度お店に戻り、続きのデザート(アセロラドリンクも)をいただいたのでした。
好きだなぁ、こういうの。今日も、どうもありがとうございます。

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