東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




サンロフトでは、来期に向けて人と席の移動が繰り返し行われてきましたが、今期最後の大きな移動が行われました。
同居しているNPO法人e-Lunch(イーランチ)は、来期も情報弱者向けのIT活用支援活動や子どもたちの
正しい携帯活用を推進していくために、やや広めの部屋に移動。明るくていいですね。来期も存分に活躍して下さい。



電話でのITサポートを専門に行うコールセンター課は2Fの静かな場所に移動。こちらの方がこれまでよりも仕事しやすい
んじゃないかな。いい感じでまとまっていますね。

事務所内引越しのために土曜出勤してくれた皆さん、どうもありがとうございます。
サンロフトでは来期(4月1日~)最適な形で仕事に打ち込んでいく体制が整いました。
来期も「テクノロジーを親しみやすく。」を行動指針に据え、お客様に喜んでいただけるようにがんばります。

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コメント
 
 
 
情報と災害について (田辺義明)
2011-03-27 17:16:12
いま日本は、津波の後始末と福島の原発事故で揺れています。福島の原子力発電所は、地元の福島高専の情報学科というところで助教授をしていたことがあり、いまフォールアウトの危機に直面している場所です。
日本人は広島、長崎と原子爆弾を受けていますが、そのときも秩序ある行動が取れました。
今回の福島の事故でも、「情報」が的確ならば秩序ある行動が取れて、広島、長崎のように廃墟からの再建が可能でしょう。
そのためにも、情報産業に従事する松田さんなどには、大いに活躍して欲しいと思います。
 
 
 
がんばります。 (松田)
2011-03-28 01:08:47
田辺先輩

そうですね。的確な情報が必要だと思います。
ただ、自分には伝えるべき情報があるわけでもなく、
毎日無力感にさいなまれています。

今は目の前の仕事を懸命にやることが、せめてもの社会貢献になると思い、打ち込んでおります。
 
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