東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




今年も静岡セントポールクラブのクリスマス会が開催されました。
今年の会場は静岡市の浮月楼本館。和風バイキングって感じで、料理もおいしかったです。

写真は立教大学の西田副総長がご挨拶しているところ。
10年前の立教は5学部、学生数は1万2,000人だったけど、今は10学部、学生数は2万人とのこと。
東京・池袋と埼玉県の新座市にあるキャンパスは、これまでの雰囲気を残しながらも建物の高層化が進んでいる。
それから学生の男女比が男子学生48%、女子学生が52%で、女子学生の方が多い。これにはびっくり。自分たちの頃は、7対3くらいで男子学生の方が多かったと思う。ただ、男子学生は自分もそうだったけど、大学に来ない学生が多いので、キャンパスを歩いていると女子学生の比率が高く感じたものだった。アスリート入学ということで、スポーツで活躍する学生の入学も徐々に進めていたり、自分たちの頃は主流だった大規模教室での授業から少人数の授業に切り替えていっているらしい。

ということで、いずれにしても母校の発展が実感できるのはうれしいことです。

自分は、このクリスマス会には1年おきくらいで参加している。どうしても仕事にあたってしまったりすると参加できなくなってしまうんだけど、これからは毎年出られるようにしていきたい。ゴルフコンペとかも3回に1回くらい、それ以下かな、しか参加できていないけど、徐々に上げていけるといいな。

ひさしぶりの校友との歓談のひと時は楽しかったです。
今日はとびきり寒くて、景気も厳しい折ですが、そんなときこそ St.Paul's will shine tonight 。明るくいきましょう!




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