東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





もうすぐ9月。本当に早くて上期最終月、前半戦最終月です。
コロナ禍の中で始まった今期は、激動の舵取りを強いられることになりました。
予定通りに進捗したこと、そうならなかったこと、いろいろあるけど、
下期に向けて予算・計画を修正した方がいいこと、戦略を変更したいいことは
変更していきます。その辺りは柔軟に対処していきます。

昨日、営業統括本部長の尚子さんと3時間くらい話し合って決めたことを
思い返しながら、さらに自分の実践事項として落とし込んでいたのでした。


ぼくらの会社はまだまだ企業規模は小さいから、一番現場に近いところまで具体的に
アクションを決めていくことができます。戦略だけじゃなくて、戦術レベルまで
把握して、その進捗をチェックしていきます。このところ自分自身もいくつかの
プロジェクトの現場に入り込んでいて、全体が見えにくくなっていたりするので、
その辺りは注意しないと、です。


今日は旧岡部町(現藤枝市)の玉露の里で静かに思索しながら散策。
こういうひと時も大切なんですよね ( ´ ▽ ` )ノ 。


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