東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




長男が通う千葉工業大学の津田沼祭にヨメさんと行ってきました。「テーマはつなげる歴史」。
去年は次男が通う東京都市大(旧武蔵工大)の学園祭に行ったけど、今年は長男の大学へ。

自分たちが学生の頃は親が大学に来るなんてことは考えられなかったけど、時代は変わったんだと思う。昔の親たちはほとんど大学というところを知らない人たちが多くて、東京とか大学に対して敷居が高かったんだと思う。大学側も親にメッセージを発することはほとんどなかった。今では学園祭の案内はじめ いろいろなお知らせが届くし、成績表も親に送られてくる!! 昔の学生で本当によかったと思っている (^_^;) 。



大学の外観も変わりました。総武線津田沼駅前にこの立派な建物。校舎って感じの建物は高校で卒業なのかな。大学を卒業して就職してもこの建物より立派な本社ビルをもっている会社は日本中で果たして何社くらいあるんだろう? 学生たちが卒業後、社会に出たときにギャップを感じなければいいけど。



こちらはちょっと校舎っぽいかな。いずれにしても立派です。



キャンパスっぽい雰囲気もちゃんとあります。



鉄道研究会の展示は素晴らしかったです。このあたり、さすが工業大学。



ナント、麻雀名人戦をやっていました。いや~、久しぶりに打ちたかったです ( ´ ▽ ` )ノ 。



自分もヨメさんも大学という空間は大好きだし、その楽しさもよく知っているので、たまには息子の様子見にかこつけて、大学に行ってみたくなるのでした。

快く案内してくれた長男には感謝です。どうもありがとう。展示もイベントも喫茶も充実していて、みんなまとまりがあり、いい大学だな。さらに愛校心を高め、自信をもって就活にのぞむんだ!





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