東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




こういう感じの旅館に泊まるのっていつ以来だろう?
出張のときとか、ビジネスホテルはよく泊まるけど、旅館ってないよね、最近。
12月16日(土)、高校同期の6人が富士宮の小川荘に集結して歓談のひと時を
過ごしていたのでした。4Fには露天風呂もあるし、旅行気分が盛り上がります。

・実は翌日17日(日)はリバー富士カントリーで高校同期のゴルフコンペ。
・富士宮と言えば、同期の出世頭「富士宮やきそば学会」会長で、「ご当地
 グルメでまちおこし団体連絡協議会
」会長の英彦がいる
・英彦は17日のゴルフコンペには参加できないけど、16日の夜なら飲める

ということもあって「それならこの際、富士宮に前泊で入り、いっぱいやろう!」
という酔狂な仲間が集まったのでした。メッチャおもしろかったです。自分たちの
年齢になると、そろそろこういう時間ってプライスレスな価値が出てきたように
感じます。とりあえず気は使わないし、基本「オレが一番、オレの話しを聞け」
って感じの会話が続くワケで、や、最近、なかなかないですよ、こういう空間。



これは今朝(17日)の朝食の写真。この歳になるとみんな早起きで,7:30からで
頼んでいたのですが、6時くらいにはみんな起きていて、朝風呂入ったりして
いたようです。自分はギリギリまで爆睡してましたが。



小川荘での会食の後、近所のカラオケスナックに繰り出したのですが、
これがまたいい。みんなでカウンターにすわると、「おう、松田、下手な歌、
歌っていいぞ」って、いきなりこうですよ。会話の70%くらいはパワハラか
セクハラに該当してると思う ( ´ ▽ ` )ノ 。歌う歌もみんな時代が共通
だから懐かしくていい。

写真は、英彦会長から万年筆のレクチャーを受けたとこ。レクチャーと言っても
「オメェは社長だったら、文書はワープロで打ってもいいけど、最後の署名くらい
は万年筆でサインしろ」とか
「字が下手とか言ってんじゃねぇ。ずっと書いてると味がでてくるものだ」とか、
こんな感じですが、なかなかこれで気づきが多く、やっぱ会長はさすがだなぁと
思うワケです。



こんな感じで富士宮の夜はふけて。ストレートに楽しかったなぁ ( ´ ▽ ` )ノ 。


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