東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




今は12月17日(日)の22:20ですが、15日(金)の東京出張について
これから記載しておくことにします。といっても今の時代、お会いして
いた相手の方々の会社名やお名前等は書けない風潮になっていますから
具体的なことは書けないのですが、本当にこれからのサンロフトの行く末を
左右するような出会いや本質的な議論がされた時間でした。

上の写真は泉ガーデンにて。雄君と八木さん。自分と3人で某社訪問。
この日の打ち合わせで教えていただいた技術が、次の時代のサンロフトの
事業展開に与える影響は、広く、大きいと思います。



写真は 神楽坂の素敵な料亭にて。夕方からはあゆみさんと雄君と三人で
また別の会社を訪問し、ミーティング。そしてそのまま会食となりました。

このミーティングと会食の時間は、笑いも多く、楽しい時間でしたし、
同時にとても大切な、本質的なお話しをお聞きする時間でもありました。

そこでサンロフトがいただいた「パートナー」という「称号」はとても
うれしく、同時に責任の重さも感じたのでした。

こちらの会社の経営理念、そこに流れる精神性に深く共感しました。
そこに合致する価値を提供できる会社でありたいと思ったのでした。



感謝と責任を深く感じた東京出張でした。
方向性がぶれないように軸を作り、技術力を高め、アイデアを絞り、
お客様やパートナーのために明るくがんばる会社を作っていきます!

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